プジョーが新型クロスオーバー「2008」を導入【東京モーターショー2013】

2013.11.20 自動車ニュース
「東京モーターショー2013」での、プジョーブースの様子。
「東京モーターショー2013」での、プジョーブースの様子。
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【東京モーターショー2013】プジョーが新型クロスオーバー「2008」を導入

プジョー・シトロエン・ジャポンは、2013年11月20日に開幕した「東京モーターショー2013」のプジョーブースで、新型クロスオーバー「2008」と高性能スポーツモデル「RCZ R」を披露した。


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2014年2月に発売される予定の「プジョー2008」。
2014年2月に発売される予定の「プジョー2008」。
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「プジョーRCZ R」
「プジョーRCZ R」
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プレスブリーフィングにて登壇する、プジョー・シトロエン・ジャポンの上野国久代表取締役社長。
プレスブリーフィングにて登壇する、プジョー・シトロエン・ジャポンの上野国久代表取締役社長。
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東4ホールに陣取るプジョーのブースは、白と黒の鮮烈なコントラストが目を引く。そのブースで始まったプレスブリーフィングでは、最初にPSAプジョー・シトロエンのアジア事業本部 ジャン・イブ・ドッサル営業部長が登壇した。

まずはグループのヨーロッパ以外での販売比率が伸びていることを紹介。2012年の全体に対する比率が38%だったのに対し、今年は9月末現在で42%になるそうで、2015年にはこの比率を50%にまで引き上げたいという。
最大のマーケットはもちろん中国で、昨年から25%増の55万台以上を記録した。しかし中国以外でも3万台をマークする見込みで、日本はその中で第3位のポジションに位置しているとのことだ。
また近年の傾向として、上級グレードを選択するユーザーの比率が増えているそうで、「208」では55%が中間グレード、31%が上級グレードをチョイス。ヨーロッパを中心にすでに4.5万台のオーダーを受けている新型クロスオーバー「2008」では、実に71.5%の人が上級グレードを選んでいるというデータを紹介した。

続いて舞台に上がったプジョー・シトロエン・ジャポンの上野国久代表取締役社長は、まず3年前の創業200周年を記念して導入したタグライン「モーション&エモーション」について、品質、デザイン、走りの楽しさの3つのポイントをアピールしていくものとあらためて説明。このうち走りについては、今年導入した新開発の1.2リッター直列3気筒エンジンに加え、来年にはオートマチックモード付き2ペダル5段ETG(エフィシェント・トロニック・ギアボックス)を導入すると表明した。

2008はこのパワートレインを積み、2014年2月15日に発売するとのことで、246万円からという価格も発表された。前後して208にもこのパワートレインが投入される見込みだ。
もう1台のニューカマーである「RCZ R」は、1.6リッター・ツインスクロールターボエンジンを270psまでチューニングした高性能車種で、0-100㎞/h加速を5.9秒でこなしつつ、CO2排出量は145g/kmに抑えている。わが国では来年春、150台限定で発売予定。左ハンドル、6段MTというスペックで、価格は540万円だ。

この日の展示は2台だったが、一般公開日は「208GTi」を加えた3台展示になるという。

(文と写真=森口将之)

→「プジョー2008」と「プジョーRCZ R」の詳しい写真はこちら
 

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