ダイハツKOPEN(コペン):変身願望を具現した一台

2013.11.22 コレはゼッタイ!
ダイハツ・コペン
ダイハツ・コペン

ダイハツKOPEN(コペン):変身願望を具現した一台

光るパジャマにシャツ、靴にいたるまで、『獣電戦隊キョウリュウジャー』一色、という3歳の息子と日常を送っている私が気になったのは着せ替えができるというこのモデル。

 
ダイハツKOPEN(コペン):変身願望を具現した一台の画像
 
ダイハツKOPEN(コペン):変身願望を具現した一台の画像
 
ダイハツKOPEN(コペン):変身願望を具現した一台の画像

■かっこよく変身

男の子なら小さい時に見たことがある“戦隊モノ”の最新シリーズが『獣電戦隊キョウリュウジャー』。“恐竜プラス人間”というありえない設定にもド肝を抜かれたけれど、なにより恐竜がガバッと大きく口を開けた状態がマスクになっていたのにビックリ! 「女子にはなかなか理解できない美的センスがあるんだな~」と思っていました。ところが、息子が「トゥリャー!!」などと気合を入れながら、キメポーズを炸裂(さくれつ)する様子を日々見ていると、目が慣れてきた、いや、むしろ「発想が斬新だし、実はカッコイイんじゃないの?」とさえ思うようになってきたんですよ。人間って不思議ですねぇ。

さてダイハツの「KOPEN(コペン)」。パッと見かなりゴツいし、もう男性ユーザーしか見てないって印象だけれど、3分でさらにゴツく、ロボっぽく変身する。キョウリュウジャーでは、それぞれ形の違う恐竜ロボが組み合わさることを“カミツキ合体”というんだけれど、空中に浮遊したコペンの骨格に、様々なパーツがガツガツと合体する様子を思い浮かべていたら、「こりゃ“カミツキ合体”だな!」と。

より強く、よりカッコよくなりたいという男の子の変身願望を具現した一台といってもいいかも。ちょっぴりオモチャっぽいけれど、そのうち目が慣れてカッコよくみえてくるのかな~と思っていたら、あ~ら不思議、だんだん目が慣れてきました。もしかしたら結構カッコイイかも!?

(文=スーザン史子/写真=峰 昌宏)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

コペン ローブの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 第18回 ゼイタクは敵(その2) 2016.11.22 エッセイ 清水草一の話題の連載。第18回は「ゼイタクは敵(その2)」。筆者が“世界初の超小型スーパーカー”と賞賛する、愛車「ホンダS660」との思い出を語る。「フェラーリ458イタリア」との夢のスーパーカー2台生活の実態とは?
  • ダイハツ・コペン セロ(FF/5MT)【試乗記】 2015.9.2 試乗記 「ダイハツ・コペン」に、初代モデルを思わせる丸いヘッドランプが特徴的な第3のデザイン「CERO(セロ)」が登場。ダイハツが誇る軽オープンスポーツカーの魅力に浸りつつ、いよいよ実現した“自動車の着せ替え”がかなえる可能性を想像する。
  • ダイハツ・コペン ローブS(FF/CVT)【試乗記】 2015.4.6 試乗記 ダイハツの2シーターオープンカー「コペン ローブ」に、レカロシートやビルシュタインダンパーを装着したスポーティーグレード「コペン ローブS」が追加された。その走りは? 乗り心地は? 市街地からワインディングロードまで、さまざまなシーンで確かめた。
  • ダイハツ・コペン ローブ(FF/CVT)/コペン ローブ(FF/5MT)【試乗記】 2014.7.21 試乗記 着せ替え可能なボディーパネルや、高剛性が自慢の骨格構造「D-Frame」など、話題にあふれた新型「コペン」。その走りを箱根のワインディングロードで試した。
  • 「スズキ・イグニス」にSUVらしさを強調した特別仕様車 2016.11.16 自動車ニュース 「スズキ・イグニス」に特別仕様車「Fリミテッド」が登場。「ハイブリッドMZ」をベースによりSUVテイストを強調する内外装を採用したもので、汚れを拭き取りやすいレザー調表皮のシートや、防汚タイプのラゲッジフロアなども装備している。
ホームへ戻る