マツダ・キャロル エコが35.0km/リッター達成

2013.12.19 自動車ニュース
「マツダ・キャロル エコ」
「マツダ・キャロル エコ」 拡大

「マツダ・キャロル エコ」が燃費35.0km/リッターを達成

マツダは2013年12月19日、軽乗用車「キャロル エコ」に一部改良を実施し、販売を開始した。

キャロル エコは、マツダがスズキからOEM供給を受けて販売している「スズキ・アルト エコ」の姉妹モデルである。

今回の改良は、2013年11月に実施されたアルト エコの一部改良に準じたもので、燃費を改善するためにエンジンやパワートレインに手が加えられた。

具体的には、ピストン形状改良により燃焼効率を改善したほか、圧縮比を11.0から11.2に向上させた。また、新開発のエンジンオイルの採用やエンジンオイルポンプ変更により、摩擦抵抗を低減。エンジン制御やCVTの変速制御の見直しを行った。

これらの改良により、燃費はFF車で33.0km/リッターから35.0km/リッターに、4WD車で30.4km/リッターから32.0km/リッターに改善した(JC08モード)。

このほかにも、エンジンの始動直後はCVTクーラーへのエンジン冷却水の流れを遮断することで、ヒーターがきき始めるまでの時間を短縮。ボディーカラーには新たに「シャンパンピンクパールメタリック」「フェニックスレッドパール」を採用した。

価格は、「ECO-L」が84万9450円、「ECO-X」のFF車が98万5950円、同4WD車が108万5700円。

(webCG)
 

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