「レクサスCT200h」“新たな顔”で新発売

2014.01.16 自動車ニュース
「レクサスCT200h“Fスポーツ”」
「レクサスCT200h“Fスポーツ”」

「レクサスCT200h」“新たな顔”で新発売

トヨタ自動車は、レクサスブランドのハッチバックモデル「CT200h」に仕様変更を施し、2014年1月16日に発売した。

2011年1月の誕生から、ちょうど3年。ハイブリッド専用のハッチバックモデル「レクサスCT200h」に、大掛かりな仕様変更が施された。

最も目を引くのは、レクサス車のデザインアイコンとなっている「スピンドルグリル」。新デザインの前後バンパーやアルミホイールなどと相まって、ダイナミックかつスポーティーなスタイリングを実現している。ボディーカラーは、新色のマダーレッドを含む全11色が用意される。
インテリアについては、シート表皮と内装色、オーナメントパネルの選択パターンを約80通りに拡大。グレードにより、シート表皮にはモス、キャメルを含む4色が設定され、サンドゴールドのファブリックやトパーズブラウンの本革も選べる。

スポーティーグレードの“Fスポーツ”には、アグレッシブな力強さを表現すべく、メッシュタイプのスピンドルグリルや大型のリアスポイラー、切削処理を施した17インチアルミホイールなどの専用装備が与えられている。また、ボディーカラーとのコントラストにより存在感を際立たせるというブラックルーフも選択できる(ブラック、ブラックオパールマイカを除く)。

走りや乗り心地に関わる部分では、吸音材/遮音材の改良などにより静粛性を向上。スポット溶接打点を追加したうえで新たな構造用接着材を採用するなどして、ボディー剛性も強化。これにより、優れた操縦安定性と上質な乗り心地が得られたという。

ナビやオーディオの情報をメーター内に表示できる4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイや、「竹炭プラントオパール樹脂振動板」を使ったスピーカー、イオン発生数を従来型比で約20倍に高めた「プラズマクラスター」など、新たな機能装備や快適装備もセリングポイントとなっている。

価格は以下の通り。
・CT200h:356万円
・CT200h“バージョンC”:380万円
・CT200h“Fスポーツ”:421万円
・CT200h“バージョンL”:448万円

(webCG)

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