日本の自動車の“歴史書”『日本車大図鑑』絶賛販売中

2014.01.21 From Our Staff
『日本車大図鑑』
本文ページ数584ページ(!)という本書は、実に重量2kg以上の大型本です。装丁も布クロス張りの上製仕立て。長く本棚に収めていただきたい一冊です。

日本の自動車の“歴史書”『日本車大図鑑』絶賛販売中

1960年から2012年まで日本で販売された乗用車1078モデルを網羅した、日本で唯一の自動車図鑑が誕生しました。(カーグラフィック編集部)

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『日本車大図鑑』

本文カラー584ページ・上製・箱入り
天地300mm✕左右225mm
発行所:株式会社カーグラフィック
定価:2万8000円+税

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眺めているだけでも楽しいオールカラー仕様。車種名索引完備で、調べたいクルマを容易に見つけていただけるのも特徴です。
昔の写真の中にはホコリやキズが入っているもの、退色したものも少なくありません。それら一点一点に丁寧に画像処理を施すことで、見やすく美しい鮮やかな写真に生まれ変わりました。
『CAR GRAPHIC』のブレーンともいえる碩学(せきがく)の執筆陣による、微に入り細をうがちながら、時にユーモアも加えた解説文も本書の魅力。
車種名索引を眺めているだけでも、「懐かしいのが載ってるな」「こんなクルマあったっけ?」「これ、最初の愛車だよ」などなど、ページを繰る手が止まらなくなりそうです。
「トヨタ・カローラ」から「レクサスLFA」まで、「日産フェアレディ」から「日産リーフ」まで。自動車は時代性を色こく反映させる商品だからこそ、ページをめくるたびに、その車が誕生した時代の背景、空気感といったものまで感じとっていただけることでしょう。ひょっとすると子供の頃の記憶、青春時代の思い出が鮮やかによみがえるかもしれません。
おびただしい数の写真やカタログ、文献を保管している「CG Library」の責任者、菊池憲司さん。本書はもちろん、『CAR GRAPHIC』本誌も、この膨大なアーカイブと、それを収集して査定し、整理と管理を適切に行う“アーキビスト”菊池さんなしには成立しません。

50年を超える歴史を持つ『CAR GRAPHIC』が、長年にわたって集積してきた情報の集大成ともいえる本書。まだ稚拙だった日本の自動車産業がひとり立ちし、やがて世界に誇れる基幹産業に育ち、先進的テクノロジーなどを手にすることによっていかに世界をリードしてきたか。一台一台を振り返ることで、その進化の過程を読み解くことができます。

解説はすべて本書のための書き下ろしです。各モデルの販売時期から終了時期まで一目瞭然。全長、全幅、全高などの各寸法からエンジン排気量やサスペンション形式などの詳細なスペックも掲載しています。この本を見れば日本車のすべてがわかるといっても過言ではありません。

実はこの『日本車大図鑑』、構想自体は数十年も前から温め続けてきたもの。いわばわれわれの悲願ともいえるプロジェクトが、今回いよいよ“量産化”に漕(こ)ぎつけることができたのです。

本書の編集・画像制作を担当したのは、かつて二玄社時代に数多くの書籍・ムック編集を手がけてこられた菊池憲司さん。現在は『CAR GRAPHIC』の“宝”である、希少な写真や資料などの膨大なアーカイブを管理監督する、いわばアーキビストのような存在です。

菊池憲司さんからヒトコト!>
「こんな本、あったらいいな」とは思いつつ、これまで誰にもできなかったこと、それがこの『日本車大図鑑』です。1960年から2012年までの半世紀間に市販された日本車(乗用車)をほぼ網羅して、1冊にまとめました。
いつかは実現するであろうと信じ、数十年にわたって地道に蓄えてきた日本車の変遷データベースを骨格に、『CAR GRAPHIC』資料室の総力をあげた画像と、執筆陣の解説文などで構成される決定版です。パラパラとページをめくって当時を懐かしむ、日本車のデザイン史を研究する、自動車メーカー&中古車業界の参考書にと、さまざまな用途にきっと役立つことでしょう」

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048-961-5661
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