「水野和敏的視点」 vol.33 「マツダ・アクセラスポーツ/アクセラハイブリッド」

2014.01.24 mobileCG
 

「水野和敏的視点」 vol.33 「マツダ・アクセラスポーツ/アクセラハイブリッド」

R35型「日産GT-R」の生みの親、育ての親であるだけでなく、レース界での活躍やセダンの進化への貢献など、自動車の世界で数々の成果を上げてきた水野氏が、本音でクルマを語り尽くす『mobileCG』の特集「水野和敏的視点」。今回の主役は「マツダ・アクセラ」。躍動感を感じさせる「魂動(こどう)」デザインに、環境性能と走る楽しさを両立したスカイアクティブ技術と、話題満載のニューカマーをミスターGT-Rが斬る!

 
 
 
スマツダ・アクセラスポーツ20Sツーリング Lパッケージ
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4460×1795×1470mm/ホイールベース:2700mm/車重:1330kg/駆動方式:FF/エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ/トランスミッション:6段AT/最高出力:155ps/6000rpm/最大トルク:20.0kgm/4000rpm/タイヤ:(前)215/45R18 (後)215/45R18/価格:248万8500円
マツダ・アクセラハイブリッドHYBRID-S Lパッケージ
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4580×1785×1450mm/ホイールベース:2700mm/車重:1390kg/駆動方式:FF/エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ/モーター:交流同期電動機/エンジン最高出力:99ps/5200rpm/エンジン最大トルク:14.5kgm/4000rpm/モーター最高出力:82ps/モーター最大トルク:21.1kgm/タイヤ:(前)205/60R16 (後)205/60R16/価格:262万5000円

■FRを思わせるボディープロポーション

今回の「水野和敏的視点」は、「マツダ・アクセラスポーツ」と「同アクセラハイブリッド」を取り上げます。

「マツダ・アテンザ」と「デミオ」の間を埋めるアクセラシリーズ。昨2013年の秋に、モデルチェンジを果たしました。5ドアハッチのアクセラスポーツと、4ドアセダンの「アクセラセダン」、そして、トヨタ由来のハイブリッドシステムを採用したことで話題になった、同じく4ドアセダンのアクセラハイブリッドがラインナップされます。

テスト車のアクセラスポーツは、2リッター直4のガソリンエンジンを積んだ「20Sツーリング Lパッケージ」。248万8500円。アクセラスポーツの中では、2.2リッターディーゼル搭載の「XD(クロスディー)」に次ぐ上級グレードです。

総じて独自のスタイリングで評価を得てきた最近のマツダ車ですが、アクセラスポーツはどうでしょう? 遠目にフォルムを眺めてみると……、ロングノーズ・ショートデッキの、ややFR車っぽいカタチ、つまりごく自然にバランスを取ろうとするプロポーションになっています。

振り返れば1980年代に量産車のほとんどがFRからFF、つまり「フロントエンジン・後輪駆動」から「フロントエンジン・前輪駆動」に切り替わったころから、FF車は「エンジンを横置きにして、プロペラシャフトを持たないおかげで、室内空間やトランクを広く取れる」ということを前面に押し出してきました。(つづく)

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(語り=水野和敏/まとめ=青木禎之<Office Henschel>/写真=小林俊樹)

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