燃費を57%改善した「シトロエンC3」が登場

2014.02.17 自動車ニュース
「シトロエンC3」
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燃費を57%改善した「シトロエンC3」が登場

プジョー・シトロエン・ジャポンは2014年2月17日、5ドアコンパクトモデル「シトロエンC3」に一部改良を実施し、販売を開始した。

今回の改良では、従来の1.6リッター直4エンジンに代わり、新たに1.2リッター直3エンジン「EB2」を搭載した。このパワーユニットはPSAプジョー・シトロエン・グループが新開発したもので、最高出力82ps/5750rpm、最大トルク12.0kgm/2750rpmを発生。エンジン単体の重量は従来のパワーユニットより約20%軽量で、フリクションロスも約30%低減しているという。

これに組み合わせるトランスミッションには、新たに「ETG5」(オートマチックモード付きエフィシェントトロニック・ギアボックス)と呼ばれる5段ロボタイズドMTを採用。また、アイドリングストップ機構を全車に標準装備とした。

これらの改良により、新しいC3は従来モデルより燃費を57%改善し、19.0km/リッターを実現している(JC08モード)。

価格はエントリーグレードの「セダクション」で203万円、上級グレードの「エクスクルーシブ」で233万円。

(webCG)
 

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