フィアットから2台の新型クロスオーバー登場【ジュネーブショー2014】

2014.02.21 自動車ニュース
「フィアット・パンダ クロス」
「フィアット・パンダ クロス」
    拡大

【ジュネーブショー2014】フィアットから2台の新型クロスオーバーが登場

伊フィアットは2014年2月18日、ジュネーブモーターショー(会期:2014年3月4日~3月16日)に、2台の新型クロスオーバーモデルを出展すると発表した。


フィアットから2台の新型クロスオーバー登場【ジュネーブショー2014】の画像 拡大
「フィアット・フリーモント クロス」
「フィアット・フリーモント クロス」
    拡大

フィアットから2台の新型クロスオーバー登場【ジュネーブショー2014】の画像 拡大

1台は、コンパクトカーの「パンダ」をベースに、トルクオンデマンド式4WDシステムと電気式デフロックを装備した「パンダ クロス」である。パンダにはすでに「パンダ4×4」と呼ばれるクロスオーバーモデルが存在するが、パンダクロスはより大きな185/65R15サイズのタイヤを装備。オフロード性能も向上しており、24度のアプローチアングルと、33度のデパーチャーアングルを確保している。エンジンは、80psを発生する1.3リッターディーゼルの「マルチジェットII」と、90psを発生する0.9リッターガソリンの「ツインエア ターボ」の2種類が設定される。

もう1台の「フリーモント クロス」は、クロスオーバーワゴン「フリーモント」(米クライスラーから供給を受ける「ダッジ・ジャーニー」の兄弟車)をベースに、専用の前後バンパーや19インチの5スポークアルミホイールなどで外装をドレスアップしたモデルである。エンジンは2リッターディーゼルの「マルチジェットII」で、140ps仕様と170ps仕様の2種類が用意される。トランスミッションには6段MTと6段ATが、駆動方式にはFFと4WDが設定される。

ともに発売は、欧州市場で2014年秋の予定。

(webCG)
 

関連キーワード:
パンダフィアットジュネーブモーターショー2014イベント自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フィアット・パンダ4×4(4WD/6MT)【試乗記】 2014.11.21 試乗記 「フィアット・パンダ」シリーズの名脇役「4×4(フォー バイ フォー)」が帰ってきた。0.9リッターのツインエアエンジンに6MTを組み合わせ、足元を4WDシステムで固めた小さな万能車。その“冒険力”はいかに?
  • フィアット500S(FF/5MT)【試乗記】 2015.6.15 試乗記 デビューから8年を経ても、唯一無二の魅力は健在? 2気筒ターボに5段マニュアルトランスミッションを組み合わせた「フィアット500S」の試乗を通し、揺るがぬ個性と進化の度合いを確かめた。
  • マツダ・ロードスターRF RS(FR/6MT)/ロードスターRF VS(FR/6AT)【試乗記】
    2018.6.9 試乗記 マツダが「ロードスター」と「ロードスターRF」に“商品改良”を実施。中でもハードトップのRFは、デビューからわずか1年半のクルマには常識破りともいえるほど大規模な改修を受けている。正式発売前のプロトタイプモデルに試乗し、その進化の度合いを探った。
  • ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディション(4WD/8AT)【試乗記】 2018.5.24 試乗記 ライバルがひしめき合うコンパクトSUVの世界に現れた、ボルボ渾身(こんしん)のニューモデル「XC40」。そのデザインや走りは、北欧ブランドならではの個性にあふれていた。
  • ボルボXC60 D4 AWDインスクリプション(4WD/8AT)【試乗記】 2018.6.5 試乗記 ガソリンエンジン車の発売から半年、ようやく上陸した「ボルボXC60」のクリーンディーゼル搭載車に試乗。その見どころは、燃費と力強さだけにあらず。ガソリン車よりもさらに心地いいクルマに仕上がっていた。
ホームへ戻る