「ランボルギーニ・ウラカン」お披露目される【ジュネーブショー2014】

2014.03.04 自動車ニュース
ランボルギーニの新型スーパースポーツモデル「ウラカンLP610-4」。

【ジュネーブショー2014】「ランボルギーニ・ウラカン」お披露目される

伊アウトモビリ・ランボルギーニは2014年3月3日、新型のスーパースポーツモデル「ウラカンLP610-4」の姿を披露した。

傍らで車両の説明をするのは、アウトモビリ・ランボルギーニ社長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏。
LEDのヘッドランプがにらみをきかせる。
インテリアのデザインは直線基調。ところどころに、上位モデルの「アヴェンタドール」に似たディテールも。
リアビュー。前:245/30R20、後ろ:305/30R20の大径ピレリが組み合わされる。

■価格はおよそ2400万円

「ジュネーブモーターショー2014」の開幕前日、フォルクスワーゲングループの各ブランドが集う“前夜祭”の場において、新型スーパースポーツ「ランボルギーニ・ウラカンLP610-4」の実車がお披露目された。

「ピュアで独自性の高いランボルギーニのデザインを、全く新しい進化レベルに昇華させた」とうたわれるボディーのサイズは、全長×全幅×全高=4459×1924×1165mm。従来モデル「ガヤルドLP560-4」と比べた場合、全高は変わらないものの、114mm長く、24mm幅広くなっている。
ホイールベースは2620mmで、こちらはガヤルド比+60mm。ドアはガヤルドを含む一般的なクルマと同様、水平方向に開くタイプで、キャビンの乗車定員は2名である。

技術的なハイライトとしては、アルミとCFRP(炭素繊維強化プラスチック)からなる軽量な“ハイブリッドシャシー”が挙げられる(シャシー単体重量:200kg/車両乾燥重量:1422kg)。
そのシャシー後半に縦置きされる5.2リッターV10エンジンは、610ps(448kW)/8250rpmと57.1kgm(560Nm)/6500rpmを発生。デュアルクラッチ式の7段AT「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」を介して、4輪を駆動する。
0-100km/hの加速タイムは3.2秒で、最高速度は325km/h。一方の燃費値(欧州の複合燃料消費率)は、8.0km/リッターとなっている。

2013年12月末にもアナウンスされたとおり、このニューモデルはガヤルドの後継車種として扱われるもので、2014年春にもデリバリーが始まる見込み。
今回発表された価格は、税抜きで16万9500ユーロ。1ユーロ=140円で計算すると、2373万円ほどになる。

(webCG)

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