新型「MINIクラブマン」のコンセプトモデル登場【ジュネーブショー2014】

2014.03.05 自動車ニュース
「MINIクラブマン コンセプト」
「MINIクラブマン コンセプト」

【ジュネーブショー2014】新型「MINIクラブマン」のコンセプトモデル登場

独BMWは2014年3月4日、ジュネーブモーターショーにおいて「MINIクラブマン コンセプト」を公開した。

第3世代となったニューMINIの日本での発売は、もう間もなく。それに先駆けるかたちで公開されたクラブマン コンセプトは、現行型比で約2cm幅広く、26cmほど長いボディーサイズ(全長4223×全幅1844×全高1450mm)で、限りなくBセグメントのそれに近いステーションワゴンのパッケージを採ることになった。
長くなった全長は、衝突安全・空力対策に加えて室内長の追加にも用いられており、大人5人がおのおのの荷物を載せても十分。あらゆるアクティビティーにパーフェクトに応えるものという。

曲面を生かしたノーズのデザインに合わせ、若干尻下がり気味にしつらえたデザインは、水平基調の現行型に対して明らかにスポーティーなものに仕上がっていた。コンセプトモデルながら、ほぼこのままのアピアランスで登場することは間違いないだろう。

(文=渡辺敏史)

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