「トヨタ・パッソ」マイナーチェンジで燃費向上

2014.04.14 自動車ニュース
「トヨタ・パッソX“Gパッケージ”」
「トヨタ・パッソX“Gパッケージ”」

「トヨタ・パッソ」マイナーチェンジで燃費向上

トヨタ自動車は、コンパクトハッチバック「パッソ/パッソ+Hana(プラスハナ)」にマイナーチェンジを施し、2014年4月14日に発売した。

こちらは、かわいらしい内外装が持ち味の「パッソ+Hana」。写真の展示車は「サクラミックス」と呼ばれるツートンカラー仕様である。
こちらは、かわいらしい内外装が持ち味の「パッソ+Hana」。写真の展示車は「サクラミックス」と呼ばれるツートンカラー仕様である。
発表会の会場には、タレントの天野ひろゆきさん(写真左)や、CMのイメージキャラクターを務める女優 水川あさみさん(写真右)の姿も。
発表会の会場には、タレントの天野ひろゆきさん(写真左)や、CMのイメージキャラクターを務める女優 水川あさみさん(写真右)の姿も。
今回のマイナーチェンジ最大のポイントとなる、新開発の1リッター直3エンジン。なお、市場における1リッターモデルと1.3リッターモデルの比率は、9:1とのこと。
今回のマイナーチェンジ最大のポイントとなる、新開発の1リッター直3エンジン。なお、市場における1リッターモデルと1.3リッターモデルの比率は、9:1とのこと。

インテリアは茶系の配色で仕立てられる。写真は、「パッソX“Lパッケージ”」のもの。


    インテリアは茶系の配色で仕立てられる。写真は、「パッソX“Lパッケージ”」のもの。

「トヨタ・パッソ」マイナーチェンジで燃費向上の画像

2代目となる現行型パッソが誕生したのは、2010年2月のこと。それから4年あまりを経て、デザインおよび仕様が変更された。

今回のマイナーチェンジ最大のトピックは、燃費性能の向上だ。1リッター直3エンジンは、圧縮比の向上、低フリクション化、バルブタイミングの最適化などにより燃焼効率を徹底追及したという新型ユニットにバトンタッチ。これにより、9km/hまで減速した時点で働くアイドリングストップ機能が多くのグレードに備わるFF車は、最高で27.6km/リッターの燃費を実現した(4WD車は21.0km/リッター<いずれもJC08モード>)。
なお、1.3リッターモデルの直4エンジンは据え置きで、燃費は19.0km/リッターとなっている。

デザイン面では、標準車のパッソについては、ワイド感と低重心を強調したフロントバンパーや切れ長感のあるヘッドランプで“すっきりとした外観”を表現。インテリアは茶系で統一され、“落ち着いた雰囲気”が演出されている。ボディーカラーは全10色がラインナップされる。

女性ユーザーを意識したパッソ+Hanaも、従来とは異なる長丸型のアッパーグリルやフォグランプ一体型のロワグリルを採用。こちらの内装はエボニーブラウンで、メーターパネルやエアコン吹き出し口にはピンクゴールドの加飾が施される。
こちらのボディーカラーは、9色の設定。さらに、ルーフ/ホイールキャップ/リアエンブレムが「シンジュパールマイカ」(白)となるツートンカラー仕様も、3種類用意される。

消費税8%を含めた価格は、パッソが「X“Vパッケージ”」(1リッター/FF車)の109万8655円から「X“Gパッケージ”」(1リッター/4WD車)の149万7273円まで。
パッソ+Hanaは、「“Cパッケージ”」(1リッター/FF車)の135万5891円から「“Gパッケージ”」(1リッター/4WD車)の165万2400円まで。

(webCG)

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