「プジョー2008 DKR」は2WDで参戦

2014.04.16 自動車ニュース
「プジョー2008 DKR」
「プジョー2008 DKR」

「プジョー2008 DKR」は2WDで参戦

仏プジョーは2014年4月16日、2015年のダカールラリーに参戦する「2008 DKR」の写真を公開した(関連ニュースはこちら)

サンドバギーを思わせるエクステリアデザインは、プジョーのスタイルセンターと同社のモータースポーツ部門であるプジョースポールが共同で手掛けた。駆動方式は現代のラリーカーとしては異例ともいえる2WDを採用し、直径が約94cmもある“バルーンタイヤ”を履く。
プロジェクトリーダーを務めるプジョースポールのジャン‐クリストフ・パイラーは「プジョーのスタイルセンターには、車両のキーとなる基本寸法や、必要なキャビンスペース、ホイールサイズ、サスペンショントラベルなどを知らせた。また、われわれの初期のシミュレーション作業に基づく空力データも伝えてある」と語った。さらなる詳細は、4月20日に開幕する北京モーターショーで発表される見込み。

2015年のダカールラリーは同年1月4日にアルゼンチンのブエノスアイレスを出発し、アルゼンチン、チリ、ボリビアを舞台に14日間争われる。2008 DKRのドライバーには2010年に同ラリーを制したカルロス・サインツと、二輪部門で5回優勝しているシリル・デプレが起用される予定。

(webCG)

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