ホンダ、アキュラの新型セダン「TLX」を発表【ニューヨークショー2014】

2014.04.17 自動車ニュース
「アキュラTLX」
「アキュラTLX」

【ニューヨークショー2014】ホンダ、アキュラの新型セダン「TLX」を発表

本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2014年4月16日(現地時間)、ニューヨーク国際オートショーにおいて新型セダン「アキュラTLX」の市販モデルを発表した。

「TLX」は、既存モデルの「TL」や「TSX」に替わるアキュラの新しいミドルサイズセダンであり、2014年1月のデトロイトショーでプロトタイプが発表され、今回、市販モデルがお披露目されることとなった。

パワーユニットは新開発の2.4リッター直4直噴DOHCエンジンと、「MDX」などにも搭載する3.5リッターV6直噴SOHCエンジンの2種類で、前者にはこちらも新開発となるトルクコンバーター付き8段DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を、後者には9段ATを組み合わせている。

また、FF車には上級モデルの「RLX」にも搭載している四輪操舵(そうだ)システム「プレシジョン・オールホイール・ステア(Precision All-Wheel Steer)」を設定。一方3.5リッター車に設定のある4WD車には、従来の四駆システムより約25%重量を軽減した、新開発の「SH-AWD」を採用している。

安全装備も充実しており、特に「RDM」と呼ばれる路外逸脱抑制機能はアキュラブランドのクルマとしては初めての導入となる。このシステムはステレオカメラによって白線やキャッツアイなどを検知し、ブレーキやステアリングの制御を介してクルマが車線から逸脱するのを抑制するというものだ。このほかにも、低速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)やレーンキープアシストシステム(LKAS)など、さまざまな装備を搭載している。

(webCG)
 

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