フォード・マスタングに、走りを強化した限定車

2014.04.18 自動車ニュース
「フォード・マスタングV8 GTパフォーマンスパッケージ」
「フォード・マスタングV8 GTパフォーマンスパッケージ」

「フォード・マスタング」に走りを強化した限定車

フォード・ジャパン・リミテッドは2014年4月17日、「マスタング」の特別仕様車「V8 GTパフォーマンスパッケージ」を70台限定で発売した。

マスタングV8 GTパフォーマンスパッケージは2013年3月にも40台の台数限定で販売を行っていたが、今回、70台に台数を増やして再販することとなった。

仕様は基本的に前回販売されたものと共通。426psを発生する5リッターV8エンジンを搭載した「V8 GTクーペ」をベースに、運動性能に関連するさまざまな専用装備を採用している。

トランスミッションは6段MTと6段ATの2種類を設定し、6段MT車はファイナルギアレシオをよりローギアード化することで加速性を向上。ともにフロントのブレーキにはブレンボ製の大径ローターとキャリパーを装備している。また、サスペンションにも専用のチューニングを施したスプリング、ストラット、リアのコントロールアームを採用。ESC(横滑り防止装置)のプログラムもよりスポーティーな走行に対応した内容となっている。

このほかにも、ホールド性に優れたレカロ製のスポーツレザーシートを標準装備。ボディーカラーはスターリンググレーとブラックのほか、6段AT車には専用色のグリーン「Gotta Have It Green」も設定している。

価格は8%の消費税込みで、前回から据え置きの540万円となっている。

(webCG)
 

関連キーワード:
マスタングフォード自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォード・マスタング【海外試乗記】 2016.2.2 試乗記 フォードの日本市場撤退によって消滅することになった、右ハンドル仕様の「マスタング」の導入計画。その出来栄えはどのようなものだったのか。オーストラリアで2.3リッター直4ターボエンジンを搭載する「コンバーチブル」と5リッターV8の「ファストバック」に試乗した。
  • 「フェラーリ・ポルトフィーノ」が日本デビュー 2018.2.19 自動車ニュース フェラーリ・ジャパンは2018年2月19日、東京都千代田区のパレスホテル東京において、新型オープンスポーツカー「ポルトフィーノ」を日本初公開した。税込み価格は2530万円となる。
  • ジープ・コンパス リミテッド(4WD/9AT)【試乗記】 2018.2.8 試乗記 「レネゲード」とともにジープのエントリーレベルを担う都会派SUV「コンパス」が、2代目にフルモデルチェンジ。世界4大陸の工場で生産されるグローバルモデルの出来栄えを、車内の利便性や乗り心地、運転のしやすさなど、さまざまな視点から確かめた。
  • マックイーンのあのマスタングが復活!
    50年目の「マスタング ブリット」にアメリカ車の輝きを見た
    2018.2.5 デイリーコラム 気分はスティーブ・マックイーン! 映画史に残るカーチェイスを繰り広げた、世界一有名な「フォード・マスタング」の雄姿と、“劇中車”の50周年を記念した特別仕様車の登場に、長年にわたり銀幕を彩ってきたアメリカ車の輝きを見た。
  • クライスラー販売終了は影響するか?
    日本におけるアメ車のこれからを考える
    2018.2.23 デイリーコラム クライスラー車の国内における正規販売が終了。これは、日本市場でのアメリカ車衰退を示しているのか、それとも、単にクライスラーブランドに限ったことなのか? わが国における、アメリカ車のこれからについて考えた。
ホームへ戻る