ホンダが2台のコンセプトモデルを世界初公開【北京ショー2014】

2014.04.21 自動車ニュース
「ホンダ・コンセプトB」

【北京ショー2014】ホンダが2台のコンセプトモデルを世界初公開

本田技研工業の中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は2014年4月20日、北京モーターショー(開催期間:2014年4月20日~29日、一般公開は21日から)において2台のコンセプトモデルを世界初公開した。

新型「ホンダ・スピリア」のコンセプトモデル。
「アキュラRLX」のハイブリッド車。

このうち、「コンセプトB」は中国市場向けに専用開発した5ドアハッチバックモデルである。ホンダは同車について「先進的でクールなエクステリアデザインと高い実用性を、若者が好むコンパクトなハッチバックスタイルで実現」したものとしており、2年後の発売に向けて量産車の開発を進めているという。

もう一台は、東風本田汽車有限公司が出展する新型「スピリア」のコンセプトモデルである。現行モデルのスピリアは、2009年に販売を開始した4ドアセダンであり、「アコード」の中国仕様にあたる。ホンダは新型スピリアを、2014年後半に発売するとしている。

ホンダはこのほか、2014年後半に中国で発売予定の「ヴェゼル」や、同年5月29日に発売する3代目「フィット」を現地で初公開。アキュラブランドからは、高級セダン「RLX」のハイブリッド車を中国で初披露した。同車は3.5リッターV6エンジンと3つのモーターを組み合わせた「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用しており、2014年8月の発売を予定している。

(webCG)
 

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