「ミツオカ・オロチ」ラスト5台で生産終了

2014.04.23 自動車ニュース
「ミツオカ・ファイナル オロチ」
「ミツオカ・ファイナル オロチ」

「ミツオカ・オロチ」ラスト5台で生産終了

光岡自動車は2014年4月23日、特別限定車「ファイナル オロチ」を同年4月25日に発売すると発表した。

今回の発表会は、東京の日本橋三越本店で行われた。写真は「不夜王」と呼ばれるボディーカラーのもの。
今回の発表会は、東京の日本橋三越本店で行われた。写真は「不夜王」と呼ばれるボディーカラーのもの。
特別装備の一つ、まさに翼型のリアウイング。
特別装備の一つ、まさに翼型のリアウイング。
専用19インチアルミホイール
専用19インチアルミホイール
「不夜王」カラーの「ファイナル オロチ」のインテリア。グレーとレッドのツートンカラーでコーディネートされる。
「不夜王」カラーの「ファイナル オロチ」のインテリア。グレーとレッドのツートンカラーでコーディネートされる。

「ミツオカ・オロチ」ラスト5台で生産終了の画像

ミツオカの「ファイナル オロチ」は、その名の通り、オロチのフィナーレを飾る最終生産モデル。5台限定で販売される。

“ファッションスーパーカー”を名乗るオロチが正式にデビューしたのは、2006年10月のこと。翌2007年4月には販売がスタートし、以来7年間にわたって百数十台が作られたと伝えられる。海外にも、このうち“二桁の台数”(ミツオカ)が出荷されている。
オロチの最終的な生産台数は、デビュー当初アナウンスされた400台には達していないが、変わりゆく法規への対応や市販部品の供給状況を検討したうえで、今回の生産終了を決定したという。

最後の5台となる今回の特別仕様車には、以下の特別装備が与えられる。
・フロントリップスポイラー
・リアウイング
・専用19インチアルミホイール
・専用エンブレム(Bピラー部)

カラーリングも専用で、白系の「ゴールドパール」と紫系の「不夜王」、2種類のボディーカラーが用意される。
それぞれ組み合わされるインテリアのカラーおよび素材は、以下の通り。(※カッコ内は割り当て台数)

◇ゴールドパール(3台)
・インテリア:アッシュグレー×ダークレッド×レッドステッチ
・専用シート:ダークレッド(アルカンターラ)<前面>×ブラック(PCV)<側面>×ブラックステッチ
・専用ステアリングホイール:ブラック(アルカンターラ)×レッドステッチ

◇不夜王(2台)
・インテリア:アッシュグレー×アッシュグレー×パープルステッチ
・専用シート:ブラック(アルカンターラ)<前面>×パープル(PCV)<側面>×パープルステッチ
・専用ステアリングホイール:ブラック(アルカンターラ)×パープルステッチ

機関部分については、これまでのオロチと変わらない。
8%の消費税を含めた価格は、1270万円。これらファイナル オロチは、2014年の6月から9月にかけて生産される予定だという。

(webCG 関)

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