コンパクトSUV「フォード・エコスポーツ」登場

2014.04.24 自動車ニュース
「フォード・エコスポーツ」
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コンパクトSUV「フォード・エコスポーツ」登場

フォード・ジャパン・リミテッドは2014年4月23日、新型のコンパクトSUV「フォード・エコスポーツ」を同年5月31日に発売すると発表した。

■「フィエスタ」とプラットフォームを共有する小型SUV

エコスポーツは、コンパクトカー「フォード・フィエスタ」と同じプラットフォームをベースに開発された、フォードのラインナップの中で最もコンパクトなSUVである。

エクステリアは、フォードの新世代グローバル・デザインテーマ「New Global Design Language」を反映したもので、台形をモチーフにしたフロントグリルや横長のヘッドランプなど、各所にフィエスタや「フォーカス」に通じるデザインを採用。Cd値を0.371に抑えるなど、空力性能にも配慮している。一方で、樹脂素材でカバーしたバンパーやサイドシル、テールゲートに装備したスペアタイヤなどで、SUVらしい力強さもアピール。オフロード走行を想定し、大きなアプローチアングル(25度)やデパーチャーアングル(35度)も確保されている。

一方、インテリアのデザインはエクステリアとの調和に配慮したもので、先進的なイメージや快適さ、操作性のよさなどを重視。ユーティリティー関連では室内に全20カ所の収納スペースを設けたほか、グローブボックスには350ml缶を6本収められる容量を確保している。また、このグローブボックスには冷房使用時に飲料を冷やすことができる冷却機能も備わる。
ラゲッジルームの容量は通常時で333リッターとなっており、6:4分割の可倒式リアシートを倒せば最大で1238リッターの空間を得ることが可能。後席の格納はダブルフォールディング式で、リアシートにはリクライニング機能も備わっている。

装備も充実しており、携帯オーディオやBluetooth通信対応の携帯電話などと接続できる「SYNC」や、クルーズコントロールシステム、オートエアコンなどを全車に搭載。安全に関するものでは、ABSや「エマージェンシー・ブレーキアシスト」、ESP(横滑り防止装置)、ヒルスタートアシストなどを標準装備している。

エンジンは最高出力111psの1.5リッター直4 DOHCで、トランスミッションには「パワーシフト」と呼ばれるデュアルクラッチ式の6段ATを採用。駆動方式はFFのみで、4WDの設定はない。

ボディーカラーは「マーズレッド」「ダイヤモンドホワイト」「ムーンダストシルバー」など計5色。ラインナップは「TITANIUM(タイタニアム)」のみのモノグレード構成で、ハンドル位置は右のみとなっている。

価格は246万円(8%の消費税を含む)。

(webCG)

 

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