フロントマスクを一新した「メガーヌR.S.」発売

2014.06.16 自動車ニュース
「ルノー・メガーヌR.S.」とルノー・ジャポンの大極 司代表取締役社長(手前)、および「浅間ヒルクライム2014」で同車をドライブした、ラリードライバーの奴田原文雄選手。

フロントマスクを一新した「ルノー・メガーヌR.S.」発売

ルノー・ジャポンは2014年6月15日、新デザイン戦略に沿ってフロントマスクを一新した高性能スポーツモデル「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)」を日本に導入し、同年6月27日に発売すると発表した。

「メガーヌR.S.」のリアビュー。
インテリアでは、ステッチなどの色が黄から赤に変更された。
標準で装備されるレカロシート。
「浅間ヒルクライム2014」にて、奴田原選手のドライブで走る姿を披露する「メガーヌR.S.」(写真=沼田 亨)

メガーヌR.S.は、ルノーのモータースポーツ活動などを担うルノー・スポールが手掛けた、「メガーヌ クーペ」の高性能モデルである。エンジンは最高出力265ps、最大トルク36.7kgmを発生する2リッター直4ターボで、トランスミッションには6段MTを採用。フロントの「ダブルアクスルストラット・サスペンション」をはじめ、シャシーも各部に独自のチューニングを施している。

今回の改良では、フロントマスクの意匠を「メガーヌ」や「キャプチャー」などに採用しているルノーの新デザイン戦略にのっとったものに変更。インテリアでは、各部のステッチやシートベルトなどに採用していたアクセントカラーを、従来のイエローからレッドに変更した。また運動性能に関する部分では、スリットを排したプレーンタイプのブレーキディスクをフロントに採用。ブレーキのコントロール性を高めている。

これらを含む、主な新装備は以下の通り。

・ 新フロントデザイン
・ ストップ&スタート機能
・ エナジースマートマネジメント
・ レッドステッチ&ドット入りフロントレザー調&ファブリックコンビレカロシート
・ レッドシートベルト

ボディーカラーは「ジョン シリウス M」「ブラン ナクレ M」「ノワール エトワール M」「グリ カシオペ M」の全4色。価格は396万円。

(webCG)
 

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