東京・六本木にフェラーリの新たなショールーム

2014.06.25 自動車ニュース
「Rosso Scuderia六本木ショールーム」に展示される「カリフォルニアT」と「458スペチアーレ」。

東京・六本木にフェラーリの新たなショールーム

2014年6月25日、フェラーリ・ジャパンの正規ディーラーであるRosso Scuderia(ロッソ・スクーデリア)は、東京・六本木にショールームを移転し、新たに「Rosso Scuderia六本木ショールーム」として6月28日にオープンすると発表した。

カスタマイズプログラム「フェラーリ・テーラーメイド」の展示エリア。
「フェラーリ・テーラーメイド」を利用して製作した、“武士道”をテーマにしたという「458スパイダー」。

認定中古車の展示エリアの様子。この日は「458イタリア」と「599GTO」「F12ベルリネッタ」が展示されていた。

ロッソ・スクーデリア代表取締役社長の等々力好泰氏(左)と、フェラーリ・ジャパン代表取締役社長のリノ・デパオリ氏(右)。

■目指すは六本木・飯倉片町のランドマーク

ロッソ・スクーデリアは、日本初のフェラーリのみを取り扱う販売会社として2009年に誕生。これまでは東京・南青山にショールームを構えていた。

今回、報道関係者向けに公開された新しいショールームは、新築の5階建てで、首都高速都心環状線と外苑東通りが交差する飯倉片町の交差点に位置。延べ床面積1468平方メートル、敷地面積394平方メートルという規模は、フェラーリのみを取り扱う店舗としてはアジア最大とされる。

建築は「青空に浮かぶ雲をイメージした」というもので、通りからもショールーム内の様子が見えるよう、ガラス張りのデザインを採用。内部は1階、2階を新車の、3階を認定中古車のショールームとしており、通常時は新車4台、認定中古車5台の展示を予定している。また、2階にはカスタマイズプログラム「フェラーリ・テーラーメイド」の説明スペースや、ラウンジ、オフィシャルグッズの展示コーナーなども設置。5階は来店者のための駐車スペースとなっている。

今回の新ショールーム開設について、ロッソ・スクーデリア代表取締役社長の等々力好泰氏は「自社ビルでおちついて、じっくり腰を据えて(ディーラー業務を)やりたいと思っていた。飯倉片町の交差点が『フェラーリの交差点だね』と呼ばれるように頑張りたい」(※)とコメント。またゼネラルマネージャーの鈴木 勉氏は「イベントの開催なども企画し、お客さまにフェラーリのあるカーライフを発信する拠点としていく」と述べた。

※飯倉片町の交差点には、かつてミツワ自動車のポルシェのショールーム(現アウディ六本木)が存在しており、長らく「ポルシェのお店のある交差点」として親しまれていた。

「Rosso Scuderia六本木ショールーム」
住所:東京都港区六本木5-18-3
電話:03-3583-0458
営業時間:10:00〜18:30
定休日:火曜日

(webCG)
 

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