新デザインの「日産ジューク」がデビュー

2014.07.14 自動車ニュース
「日産ジューク15RS」
「日産ジューク15RS」
    拡大

新デザインの「日産ジューク」がデビュー

日産自動車は2014年7月14日、クロスオーバー車「ジューク」にマイナーチェンジを実施し、販売を開始した。

「ジューク15RXパーソナライゼーション 」(手前2台)と「ジューク16GT FOURパーソナライゼーション」。
「ジューク15RXパーソナライゼーション 」(手前2台)と「ジューク16GT FOURパーソナライゼーション」。 拡大
「ジューク15RX パーソナライゼーション 」
「ジューク15RX パーソナライゼーション 」
    拡大
オプションの「パーソナライゼーション」を採用したインテリア。
オプションの「パーソナライゼーション」を採用したインテリア。
    拡大
「アラウンドビューモニター(MOD<移動物検知>機能付き)」
「アラウンドビューモニター(MOD<移動物検知>機能付き)」
    拡大
「ジューク16GT FOURパーソナライゼーション」
「ジューク16GT FOURパーソナライゼーション」
    拡大

■オプションでよりカラフルなデザインも選択可能

今回のマイナーチェンジでは、フロントにより立体的な形状の「Vモーショングリル」を採用するなど、エクステリアのデザインを変更。新たに「ブーメランシェイプ」と呼ばれるV字型のシグネチャーLEDポジションランプや、ウインカー付きドアミラーを採用したほか、前後バンパーやリアLEDコンビランプの意匠を変更した。

また、内外装の各部の色を選択可能とするスペシャルパッケージ「パーソナライゼーション」を新設定した。ボディーカラー以外に色が選べる箇所は、エクステリアではドアミラーとドアハンドルで、黒、赤、白、黄の4色を用意。インテリアではセンターコンソールや各種トリム、シート地に赤、白、黄の3色を用意している。ボディーカラーは、国内初採用の「サンライトイエロー」「アズライトブルー」や、新色の「スーパーブラック」を含む全9色の設定となっており、パーソナライゼーションと組み合わせれば、全90通りのカラーバリエーションの中から、自分の好みに応じたコーディネートを選ぶことができるという。

装備の強化も図っており、新たにメーカーオプションとして「アラウンドビューモニター(MOD<移動物検知>機能付き)」を採用。車両のさまざまな情報を表示する「インテリジェントコントロールディスプレイ」には、新たにアイドリングストップ時間と節約した燃料の表示機能を追加した。

このほかにも、性能に関するところでは1.6リッターターボエンジン「MR16DDT」搭載車に改良を実施。触媒通過後のクリーンな排気を冷却し、ターボチャージャーの手前に循環させる「ロープレッシャークールドEGR」の採用をはじめ、各部の摩擦抵抗の低減や燃焼効率の向上などにより、燃費性能を「16GT」で14.2km/リッター(従来は13.0km/リッター)に、「16GT FOUR」で13.4km/リッター(同12.6km/リッター)に向上させた(JC08モード燃費)。トランスミッションには、7段マニュアルモード付きの「エクストロニックCVT-M7」を組み合わせている。

ラインナップと価格は以下の通り。
・15RS:173万7720円
・15RX:196万6680円
・15RXパーソナライゼーション:203万6880円
・15RXアーバンセレクション:221万5080円
・15RXアーバンセレクション パーソナライゼーション:228万5280円
・16GT:233万8200円
・16GTパーソナライゼーション:240万8400円
・16GT FOUR:260万8200円
・16GT FOURパーソナライゼーション:267万8400円

(webCG)
 

関連キーワード:
ジューク日産自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 第87回:目指したのは「海外でも通用する昭和」!? 2018.4.24 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第87回は「目指したのは海外でも通用する昭和!?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビュー第4弾。「GT-R」のデザインに込められた思いとは? カーデザインに対する中村氏のホンネが炸裂!
  • ランボルギーニ・ウルス(4WD/8AT)【海外試乗記】 2018.5.11 試乗記 ランボルギーニ初の“スーパーSUV”「ウルス」に試乗。新しいタイプのファイティングブルには、ほかの高性能SUVとは違った持ち味があるのか。その走りをサーキットから一般道、オフロードまで、さまざまな道でチェックした。
  • 第89回:ボディーに突き刺さったリアピラー 2018.5.8 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第89回は「ボディーに突き刺さったリアピラー」。「日産GT-R」デザイン考。筆者イチオシの“リアピラーの折れ曲がり”、その意図とは!? 中村史郎氏のコメントを交え、開発当時の思いに迫る。
  • 第85回:日産はカーマニアを切り捨ててる? 2018.4.10 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第85回は「日産はカーマニアを切り捨ててる?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏のインタビューに際し、いちカーマニアとして筆者は何を思うのか!? クルマ好きが“良し”とするデザインとは?    
  • 第84回:「このクルマは誰のデザイン?」 2018.4.3 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第84回は「このクルマは誰のデザイン?」。元日産のチーフクリエイティブオフィサー・中村史郎氏にカーデザインのイロハを学ぶ! 第2弾。デザインってどうやって決まるの?
ホームへ戻る