アウディのクワトロ、生産累計600万台に

2014.07.14 自動車ニュース
最初のクワトロモデルが発表されたのは1980年。以来、34年目で生産累計600万台に達した。

アウディのクワトロ、生産累計600万台に

独アウディは2014年7月11日、累計600万台目のクワトロ(4WD)モデルが同日、インゴルシュタット工場からラインオフしたと発表した。記念すべきモデルは、アメリカ市場向けのモンスーングレーメタリックの「アウディSQ5 3.0 TDIクワトロ」だった。

 

■顧客全体の44%がクワトロを選択

最初のクワトロモデル「アウディ・クワトロ」が発表されたのは1980年。以来、34年目で累計600万台に達した。ちなみに500万台に到達したのは2013年2月のこと。その後、100万台を生産するのに約1年半しかかからなかった。

同社は現在、すべてのモデルシリーズにクワトロモデルを用意している。ボディータイプ、エンジン、トランスミッションなどの“バリエーション違い”で数えれば、その選択肢は170種にのぼるという。

ドイツ国内にあるインゴルシュタットとネッカーズルムの2つの生産拠点では、合計で毎日約2000台のクワトロモデルが生産されており、2013年には71万95台のクワトロモデルが世に送り出された。

また、2013年にはアウディの顧客全体の44%がクワトロモデルを選択しており、市場別に見ると、アメリカ、カナダ、ロシア、中東などで高い需要を見せているという。

(webCG)

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