日産、今秋に「ジュークNISMO RS」を発売

2014.07.14 自動車ニュース
「日産ジュークNISMO RS」
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日産、今秋に「ジュークNISMO RS」を発売

日産自動車は2014年7月14日、クロスオーバー車「ジューク」の高性能モデル「ジュークNISMO RS」を同年秋に発売すると発表した。

ジュークNISMO RSは、1.6リッター直噴ターボエンジン搭載車の「ジューク16GT FOUR」をベースとした新グレードで、2013年2月に登場した「ジュークNISMO」を上回る高性能モデルである。

パワーユニットにはECUセッティングの改良によって最高出力を向上させた同車専用の1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載。具体的な数値は明らかとなっていないが、日産は「クラス内(1.6リッターターボ車)量産車トップレベルの出力を実現する」としている。これに組み合わせるトランスミッションには、8段マニュアルモード付きエクストロニックCVTを採用する。

ブレーキも同車専用の仕様となっており、フロントのブレーキローター径を拡大したほか、リアのローターにはベンチレーテッドディスクを採用。キャリパーの性能やブレーキパッドの耐フェード性についても向上を図っている。

またボディーの全16カ所に補強を追加することで、車体剛性を4%強化。精緻でクイックなステアリングレスポンスとしっかりとした質感の高い乗り心地を実現するという。

このほかにも、日産とレカロ社が共同開発した専用スポーツシートを採用。「nismo RS」のロゴバッジや赤い塗装が施されたブレーキキャリパーなどにより、外観でも他のグレードとの差別化を図っている。

(webCG)
 

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