ホームラン王・山﨑武司が「86」でレースに挑戦

2014.07.23 自動車ニュース
ワンメイクレース「GAZOO Racing 86/BRZ Race」に参戦する山﨑武司氏。
ワンメイクレース「GAZOO Racing 86/BRZ Race」に参戦する山﨑武司氏。

ホームラン王・山﨑武司が「トヨタ86」でレースに挑戦

2014年7月23日、元プロ野球選手の山﨑武司氏が、ワンメイクレース「GAZOO Racing 86/BRZ Race」に参戦するのに当たり、東京・台場で発表記者会見を行った。

記者発表会で登壇する山﨑氏(右)と、プロデューサー兼コーチのレーサー鹿島氏(左)。
記者発表会で登壇する山﨑氏(右)と、プロデューサー兼コーチのレーサー鹿島氏(左)。
「一番の問題はドライバーのウェイト。今、112~3kgぐらいありますから」と語る山﨑氏。
「一番の問題はドライバーのウェイト。今、112~3kgぐらいありますから」と語る山﨑氏。
カーナンバーは、プロ野球時代の背番号と同じ7番となっている。
カーナンバーは、プロ野球時代の背番号と同じ7番となっている。

ホームラン王・山﨑武司が「86」でレースに挑戦の画像

山﨑氏は1986年にドラフト2位で中日ドラゴンズに入団。それ以後、オリックス・ブルーウェーブ、東北楽天ゴールデンイーグルス、2012年からは再び中日ドラゴンズと、セントラルリーグ、パシフィックリーグ双方の球団に所属し、両リーグでホームラン王を獲得するなど2013年まで活躍を続けていた。

一方で、スーパーカーを自ら運転して球場に通い、またミニカーを5000台所有するなど、球界屈指のクルマ好きとしても知られている。

この日できたばかりというレーシングスーツを着て登壇した山﨑氏は、今回のワンメイクレース参戦について、「野球のユニフォームもそうだが、レーシングスーツは戦闘服。戦う気分がわいてきた」と意気込みをコメント。「周囲のドライバーからは『自分を忘れずに走れ』というアドバイスをもらったので、冷静に走ることを肝に銘じて本番に臨みたい」「スポーツはまず楽しむことが大事だが、今まではプロだったのでなかなか楽しめなかった。(レースでは)マナーを守り、事故をせず、サポートしてくれる方々に敬意を払い、終わったら『今日は良かったね』とほめられるようなレースをしたい」と述べた。

なお、山﨑氏はブレーキパーツメーカーであるプロジェクトミューの社内チーム「CABANA RACING with P.MU(カバナレーシング・ウィズ・プロジェクトミュー)」からレースに出場。通年で参戦する山野直也選手とともに、7月26日に富士スピードウェイで開催される第6戦、同じく富士で9月20日と21日に開催される第7戦、11月8日と9日に鈴鹿サーキットで開催される第10戦に、スポット参戦する予定となっている。

(webCG)
 

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