富士重工業が新本社ビルの竣工式を実施

2014.08.06 自動車ニュース
新社屋 エビススバルビル
新社屋 エビススバルビル

富士重工業が新本社ビルの竣工式を実施

富士重工業は2014年8月6日、東京・西新宿から恵比寿へと本社を移転するのに先立ち、新本社となるエビススバルビルの竣工式を実施した。

竣工披露イベントでは記念のテープカットも行われた。写真は左からスバル興産 鴨川珠樹社長、富士重工業 吉永泰之社長、渋谷区長の桑原敏武氏。
竣工披露イベントでは記念のテープカットも行われた。写真は左からスバル興産 鴨川珠樹社長、富士重工業 吉永泰之社長、渋谷区長の桑原敏武氏。
1階ショールームのイメージ図。
1階ショールームのイメージ図。

今回完成した新社屋は、「自動車で駆け抜けるような疾走感と躍動感のイメージ」をデザインモチーフとし、スバルらしさの象徴でもある“水平”方向のイメージを内外装の各所に取り入れている。

建築にあたっては、「機能的なオフィス空間」「安全・安心な職場環境」「環境配慮型ビル」「情報発信機能の充実」の4つをコンセプトに掲げており、部署の垣根を越えた共有スペース設置やデジタルサイネージによる社内外のさまざまな情報提供などによって、社員同士のコミュニケーション活性化を図っていくとのこと。新社屋では、経営企画部、事業企画部、広報部、人事部などのスタッフ部門やグローバルマーケティング本部、国内外の営業本部など、約650名(関連会社社員含む)の社員が勤務する予定だ。

また、本社としての役割だけではなく、情報発信基地として1階に設置した174坪のショールームにスバル車を展示(屋内外に最大13台)し、スバルのブランドメッセージなどを発信していくほか、3階には最大1200名が収容可能なイベントホール「EBiS 303」も設けている。

(webCG)

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