メルセデスが「Cクラスワゴン」を発表

2014.10.02 自動車ニュース
10月1日に都内のホテルで発表された新型「メルセデス・ベンツCクラスステーションワゴン」(写真は「C200ステーションワゴン スポーツ<本革仕様>」)。
10月1日に都内のホテルで発表された新型「メルセデス・ベンツCクラスステーションワゴン」(写真は「C200ステーションワゴン スポーツ<本革仕様>」)。

メルセデスが「Cクラスステーションワゴン」を発表

メルセデス・ベンツ日本は2014年10月1日、新型「Cクラスステーションワゴン」を発表するとともに受注を開始した。

荷室容量は旧型比20リッター増の470リッター(VDA方式)へ。「リバーシブルラゲッジルームマット」(写真中では、意図的に折り返してある)が標準で装備される。
荷室容量は旧型比20リッター増の470リッター(VDA方式)へ。「リバーシブルラゲッジルームマット」(写真中では、意図的に折り返してある)が標準で装備される。
「C200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」のリアビュー。ボディーカラーはヒヤシンスレッド。
「C200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」のリアビュー。ボディーカラーはヒヤシンスレッド。
「C200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」の前席まわり。
「C200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」の前席まわり。
「C200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」の後席。
「C200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」の後席。
発表会にはF1ドライバーのニコ・ロズベルグ氏(写真左)が登場。日本グランプリに臨む豊富などを語った。右はメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎代表取締役兼CEO。
発表会にはF1ドライバーのニコ・ロズベルグ氏(写真左)が登場。日本グランプリに臨む豊富などを語った。右はメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎代表取締役兼CEO。

■実用性と利便性を強化

現代の消費者のアクティブなライフスタイルに対応すべく、新型ではラゲッジルームの実用性が強化された。荷室容量は470リッターと、従来型より20リッター拡大された。最大積載容量についても1490リッターと25リッター上回った(容量はいずれもVDA方式)。

それに加えて、ラゲッジルームには使い勝手を高めるさまざまな機能が搭載されており、後席の分割比率は先代の2:1から40:20:40とされ、後席バックレストにはボタン操作ひとつでロックを解除して前方に倒せる電動機能が備わった。

また「リバーシブルラゲッジルームマット」が全車に標準で装備された。これは片面にベロア素材、裏面にラバー素材を採用した荷室用のフロアマットで、ラバー面は簡単に汚れを落とすことができるのが売り。海や山などでのレジャーで使用した機材や衣服などを、汚れを気にせずそのままラゲッジルームに積載できるとうたわれる。

さらに、後席やラゲッジルームへの外からの視線と日差しを遮断し、外光のまぶしさや室内の温度上昇を抑え、快適性を高めるプライバシーガラスが標準装備とされた。テールゲートを運転席やエレクトロニックキーのスイッチで自動的に開閉できるほか、テールゲート部のスイッチでも自動的に閉めることができるEASY PACK自動開閉テールゲートも全車に標準で備わる。

なお、「C 200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」と「C250ステーションワゴン スポーツ」には、両手がふさがっているときでも、リアバンパーの下側に足を近づけることでセンサーが感知し、テールゲートを手を使わずに開閉できるハンズフリーアクセス (テールゲート自動開閉機能)が搭載された。

ラインナップと価格は以下のとおり。

・C180ステーションワゴン/442万円
・C180ステーションワゴン アバンギャルド/528万円
・C180ステーションワゴン スポーツ/573万円
・C200ステーションワゴン アバンギャルド/559万円
・C200ステーションワゴン スポーツ/604万円
・C200ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)/641万円
・C250ステーションワゴン スポーツ/724万円

納車時期は、2014年11月末ごろ(C250ステーションワゴン スポーツのみ2015年2月ごろ)が予定されている。

(webCG)

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