ランボルギーニ初のPHEV「アステリオン」登場【パリサロン2014】

2014.10.03 自動車ニュース
「ランボルギーニ・アステリオンLPI 910-4」
「ランボルギーニ・アステリオンLPI 910-4」

【パリサロン2014】プラグインハイブリッドのスーパーカー「ランボルギーニ・アステリオン」登場

伊ランボルギーニは、パリモーターショー2014(会期:2014年10月2日~10月19日)において、プラグインハイブリッドシステムを搭載したコンセプトモデル「ランボルギーニ・アステリオンLPI 910-4」を発表した。

パワーユニットはミドマウント。駆動方式は4WDとなる。(※写真をクリックすると、そのほかの写真が見られます)

パワーユニットはミドマウント。駆動方式は4WDとなる。(※写真をクリックすると、そのほかの写真が見られます)
乗車定員2人のキャビン。着座位置はほかのスーパースポーツに比べて高いため、快適に走りが楽しめるという。ドアは跳ね上げ式ではなく、横方向に開くタイプとなっている。
乗車定員2人のキャビン。着座位置はほかのスーパースポーツに比べて高いため、快適に走りが楽しめるという。ドアは跳ね上げ式ではなく、横方向に開くタイプとなっている。

「アステリオン」の概要を説明する、ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEO。(※写真をクリックすると、そのほかの写真が見られます)


    「アステリオン」の概要を説明する、ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEO。(※写真をクリックすると、そのほかの写真が見られます)

今回パリモーターショーに出展されたアステリオンは、ランボルギーニ初となる、プラグインハイブリッド(PHEV)のスーパースポーツカー。「高出力でありながら、日常での優れたドライバビリティーや快適性を実現した、新しいランボルギーニ・エクスペリエンスを提供する」という。

キモとなるパワーユニットは、610hpを発生する5.2リッターV10自然吸気エンジンに、電気モーターを組み合わせたもの。モーターは、キャビン後方のエンジンと7段デュアルクラッチ式トランスミッションとの間に1基が連結されるほか、フロントにも2基が搭載される。
モーター3基の総出力は300hp。エンジンも合わせた910hpの総出力が、車名の由来となっている。

アステリオンの0-100km/h加速は3秒。最高速は320km/hと公表される。燃費は、欧州の複合サイクルモードで4.12リッター/100km(約24.3km/リッター)。モーターだけを使ったEVモードでは前輪駆動となり、最長50kmの距離を走行可能で、トップスピードは125km/hに達するという。

(webCG)

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