フォードが新型「マスタング」の概要を発表

2014.10.15 自動車ニュース
まずは2015年春、特別仕様車「マスタング 50 YEARS EDITION」(写真)が350台限定で販売される。
まずは2015年春、特別仕様車「マスタング 50 YEARS EDITION」(写真)が350台限定で販売される。

フォードが新型「マスタング」の概要を発表

フォード・ジャパン・リミテッドは2014年10月15日、新型「フォード・マスタング」の販売を2015年春に開始すると発表した。

テールエンドに装着される専用エンブレム。
テールエンドに装着される専用エンブレム。
ダッシュボードの助手席側には専用アルミプレートが貼られる。
ダッシュボードの助手席側には専用アルミプレートが貼られる。
シートには「マスタング」のトレードマークであるギャロッピングホースと50周年のロゴがエンボス加工される。
シートには「マスタング」のトレードマークであるギャロッピングホースと50周年のロゴがエンボス加工される。

■まずは来春、限定350台の「50周年記念車」から

2015年の春に導入されるのは、マスタングの誕生50周年を記念した「50 YEARS EDITION」(カースコープはこちら)。エコブーストと呼ばれる2.3リッター直4直噴ターボエンジンに6段ATを組み合わせた特別仕様車で、内外装に50周年記念エンブレムやプレートが付き、ロゴがエンボス加工された本革シートが装着される。左ハンドルのみ、ボディーカラーは全7色という設定。350台の限定販売で、希望小売価格は465万円。販売予約を2014年11月1日から2015年2月1日まで受け付ける。

続いて2015年の後半には、マスタングにとって初めてとなる右ハンドル仕様が導入される予定。また、同じく2015年の後半に5リッターV8エンジン搭載車とコンバーチブルが導入される計画だ。

新型の見どころは、まず314psと44.3kgmを発生する2.3リッターのエコブーストエンジンが搭載されたこと。エコブーストエンジンがFRレイアウトで用いられるのは今回が初となる。シフトパドルを備えた6段ATが組み合わされる。

またサスペンションが新設計のものとなり、リアが独立式(インテグラルリンク式)に進化した。ステアリングのアシストは電動化され、操舵(そうだ)力やスロットル開度、シフトタイミング、ESC(横滑り防止装置)を4段階で統合制御するドライブモードも備わっている。日本仕様では、ハンドリング性能やブレーキ性能が強化された「パフォーマンスパッケージ」が標準装備となる予定だ。

(webCG)

→新型「フォード・マスタング 50 YEARS EDITION」の写真(カースコープ)はこちら。

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