アウディがサーキットで無人自動走行を披露

2014.10.21 自動車ニュース
ホッケンハイムサーキットを行く「アウディRS 7」自動運転コンセプトカー。
ホッケンハイムサーキットを行く「アウディRS 7」自動運転コンセプトカー。

アウディがサーキットで無人自動走行を披露

独アウディは2014年10月19日、ドイツのホッケンハイムサーキットで、「アウディRS 7」自動運転コンセプトカーの無人走行デモンストレーションを行った。

■レーシングスピードでコースを疾走

無人走行デモは、ドイツツーリングカー選手権(DTM)第10戦ホッケンハイムの会場で、観衆を前にして行われた。アウディRS 7自動運転コンセプトは正確な走りで、無事サーキットを1周した。ちなみにタイムは2分あまり。市販車としてはなかなかのペースだ(DTMのレーシングカーだと1分30秒台)。

自動運転に必要なGPSデータは標準的なWi-Fi(無線LAN)と高周波電波を使って車両に送られた。同時に、車両に搭載された3Dカメラがコースを監視し、事前にプログラムされた映像データとの違いを検証しながら走行する仕組みが採られた。

自動運転は同社にとって最も重要な開発領域のひとつで、米スタンフォード大学などと共同で開発を行っている。

(webCG)

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