日産が小型クロスオーバーコンセプトを公開

2014.10.29 自動車ニュース
「日産キックス コンセプト」

日産がサンパウロショーで小型クロスオーバーコンセプトを公開

日産自動車は2014年10月28日、ブラジルで開催されているサンパウロモーターショー2014(会期:10月28日~11月9日)で、小型クロスオーバーのショーモデル「キックス コンセプト」を公開した。

デザインは神奈川県厚木市にある日産グローバルデザインセンターのリーダシップの下、米国カリフォルニア州にある日産デザインアメリカ(NDA)と、ブラジルのリオデジャネイロにある日産デザインアメリカ・リオ(NDA-R)が共同で開発した。2年前に発表したスポーツカーコンセプト「エクストレム」に続く、ブラジル市場向けコンセプトカーの第2弾となる。

エクステリアデザインはどっしりとした接地感と機敏さを兼ね備えたものとし、ダイナミックなボディー形状とコーナーに突き出したホイール、高いベルトラインやカウル、キャビンを取り巻くようなガラス、高い地上高などで安心感と安全性を表現したという。

またボディーの随所に「Vモーション」モチーフを取り入れたグリル、ブーメラン型ヘッドライト、フローティングルーフなど同社のデザインの特徴をちりばめている。

ボディーサイズは全長4300×全幅1800×全高1600mmでホイールベースは2620mm。将来、市場へ投入する可能性を考慮してデザインしたという。

(webCG)

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