ダイハツ・タント/タントエグゼの燃費が向上

2011.12.04 自動車ニュース
「ダイハツ・タントエグゼカスタム」
ダイハツ・タント/タントエグゼの燃費が向上

「ダイハツ・タント/タントエグゼ」の燃費が向上

ダイハツ工業は、軽乗用車「タント」「タントエグゼ」の仕様を一部変更し、2011年11月29日に発売した。

「ダイハツ・タント」
ダイハツ・タント/タントエグゼの燃費が向上

今回の変更の目玉は、パワーユニット。「ダイハツ・タント/タントエグゼ」シリーズのうち、自然吸気モデル(NAモデル)のエンジンが変更された。

新しいエンジンは、燃費に強みを見せる同社の最新型軽「ミラ イース」のものと同じ。さらに、車速が7km/h以下になるとエンジンを“早止め”するアイドリングストップ機構「新eco IDLE」や、減速エネルギーの回生機能「エコ発電制御」も採用され、FF車の10・15モードの燃費値は、23.0km/リッターから27.0km/リッターに、4WD車の同値は22.5km/リッターから26.0km/リッターへと向上した。

そのほか、「タント/タントエグゼ」シリーズのモデルごとに、細かな仕様変更も実施された。具体的な内容は以下のとおり(カッコ内はグレード名)。

【タント】
・メッキフロントグリルの採用(G)
・エアロバンパー、リアスポイラー、フォグランプなどエアロパーツの採用(G)
・黒内装の採用(G)
・バックモニター付きナビを標準装備(Xリミテッド)

【タント、タントカスタム共通】
・ルーフアンテナ、LEDリアコンビランプの採用
・マルチインフォメーションディスプレイの追加

【タントエグゼ】
・バックモニター付きナビを標準装備(Xリミテッド)
・マルチインフォメーションディスプレイの追加

【タントエグゼカスタム】
・新デザインのフロントアッパーグリル、フロントバンパー、フロントフォグランプ、フロントグリルを採用
・ピアノブラック調のセンタークラスターを採用
・オーバーヘッドコンソールとセンターフロアコンソールのイルミネーション点灯部にメッキ加飾を追加

【タントエグゼ、タントエグゼカスタム共通】
・ルーフアンテナ、LEDリアコンビランプの採用
・新デザインのアルミホイールを採用(X、Xリミテッド、カスタムG)

価格は、「タント」シリーズが122万円から175万1000円まで。「タントエグゼ」シリーズが117万円から166万1000円まで。

(webCG 関)

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