フリーワード音声検索は通信を利用し、クラウド上の音声認識エンジン、および検索データから検索結果を導く。音声の認識率は高く正確だ。
フリーワード音声検索で「近くの観光スポット」を検索してみた。このようにジャンルや読みなどがリストアップされる。ジャンルを選べば観光スポットが表示される。
フリーワード音声検索で探した白糸の滝へ。観光客多し。

■フリーワード音声検索は認識率高し

また、このプリウスではフリーワード音声検索のボタンをスマートコマンダーの2番に割り当てていたのだが、これも使い勝手がよい。フリーワード音声検索とは、クラウドのサーバーにある検索データを用いて、言葉の組み合わせや曖昧な言葉などから、探したいと思われる候補を引き出してくれるもの。最近、他社でよくある対話型ではなく、候補をリストアップしたあとはタッチパネルの操作になるのだが、わりと気が利いた候補をリストアップしてくれるので、行きたい場所が見つけやすい。

例えばこんな感じ。スマートコマンダーの2番のボタンを押し、しばし待つと待ち受け状態が整ったことを知らせる合成音が鳴るので「軽井沢の観光スポット」などと言ってみる。すると認識したワードが画面にリストアップされるので、そこから探したいジャンル等にタッチ。すると自車位置から近い順に、軽井沢の観光スポットがリストアップされるという具合だ。ヒット率はともかく、認識率は非常に高く、何度試してもほぼ間違いなく発話した言葉を正確に認識してくれた。これはたいしたものだ。

その検索を利用して行ってみたのが白糸の滝。滝見物するにはやや寒い時期だったが、それでも多数の観光客が訪れていた。さらに足を伸ばして鬼押ハイウェー~鬼押出し園へ。これもフリーワード検索を使って探した。