三菱、軽自動車「eK」シリーズの安全装備を強化

2014.12.04 自動車ニュース
「三菱eKワゴンG e-Assist」
「三菱eKワゴンG e-Assist」

三菱、軽自動車「eK」シリーズの安全装備を強化

三菱自動車は2014年12月4日、軽乗用車「eKワゴン」「eKカスタム」「eKスペース」の一部の仕様を変更し、販売を開始した。

「三菱eKスペース カスタムT e-Assist」
「三菱eKスペース カスタムT e-Assist」
「低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)」
「低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)」
「誤発進抑制機能」
「誤発進抑制機能」

■自動緊急ブレーキ搭載車を全グレードに設定

今回、「低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)」と「誤発進抑制機能」の2つの安全技術を採用した「e-Assist」搭載車を、eKシリーズの全グレードに設定。またe-Assist搭載車には、「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」を標準装備とした。

e-Assistの機能の詳細は以下の通り。

・低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)
レーザーセンサーによって前方車両を監視。約5~30km/hの低速走行中に衝突の危険を察知すると、ブザー音とメーター内の警告灯でドライバーに注意を促すとともに、自動ブレーキによって衝突を回避、または衝突被害の軽減を図る。

・誤発進抑制機能
停車時~約10km/h以下の走行時に作動。レーザーセンサーが前方(約4m以内)に車両や障害物を検知している状態で、踏み間違いなどの操作ミスによってアクセルペダルが素早く、強く踏み込まれた際に、ブザー音とメーター内の警告灯でドライバーに注意を促す。同時にエンジン出力を抑制することで発進をゆるやかにし、衝突被害の軽減を図る。

価格はeKワゴン/eKカスタムが108万~163万1880円、eKスペースは125万9280~185万6520円。

(webCG)
 

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