ダンロップからミニバン用低燃費タイヤの新製品

2014.12.11 自動車ニュース
「ダンロップ・エナセーブRV504」
「ダンロップ・エナセーブRV504」

ダンロップからミニバン用低燃費タイヤの新製品が登場

住友ゴム工業は2014年12月11日、低燃費タイヤの新製品「エナセーブRV504」を発表した。発売は2015年2月を予定している。

 

エナセーブRV504は、転がり抵抗の低減やロングライフ性能、操縦安定性の向上、快適な乗り心地の実現などを目指して開発されたミニバン専用の低燃費タイヤであり、既存の「エナセーブRV503」の後継品にあたる。

具体的には、トレッド部に新開発の「新シリカ用変性ポリマー」を用いることで、ウエットグリップ性能を確保しつつポリマーの発熱を抑制し、転がり抵抗を低減。またトレッド部の不要な動きを抑制するため、ブレーカーコード量を20%増量した高剛性のタイヤ構造や、アウト側のブロック剛性を高めた新しいトレッドパターンを新たに採用している。

これらの技術により、RV504は従来品のRV503より転がり抵抗を13%低減させたほか、耐摩耗性能を8%、耐偏摩耗性能を33%向上。操縦安定性能も8%改善させているという。なお、タイヤラベリング制度においては、転がり抵抗性能が「AA」(5段階評価の上から2番目)、ウエットグリップが「b」(5段階評価の上から2番目)という評価を得ている(ただし、一部のサイズのウエットグリップ性能は「c」)。

タイヤサイズは155/65R13~245/40R19の全42種類。オープン価格での販売となる。

(webCG)
 

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