マツダブランド発信拠点が都内にオープン

2014.12.26 自動車ニュース
マツダブランドの発信・体験拠点としてリニューアルされた関東マツダ目黒碑文谷店。
マツダブランドの発信・体験拠点としてリニューアルされた関東マツダ目黒碑文谷店。

マツダのブランド発信拠点が都内にオープン

関東マツダは2014年12月25日、目黒碑文谷店(東京都目黒区)をリニューアルし、報道陣にお披露目した。店舗の営業開始は2015年1月3日を予定している。

店舗のエントランス部分。
店舗のエントランス部分。
2階がショールームとなる。
2階がショールームとなる。
2階のショールームにはドリンクカウンター(写真左奥)が設けられている。
2階のショールームにはドリンクカウンター(写真左奥)が設けられている。
地下に設けられた整備工場。
地下に設けられた整備工場。
顧客へのクルマ引き渡しセレモニーが行われる「ブランドガレージ」。
顧客へのクルマ引き渡しセレモニーが行われる「ブランドガレージ」。
「ブランドガレージ」を外から見たところ。
「ブランドガレージ」を外から見たところ。
マツダの前田育男デザイン本部長。
マツダの前田育男デザイン本部長。
設計を担当した建築家の谷尻 誠氏。
設計を担当した建築家の谷尻 誠氏。

■建物の外観は「魂動」をイメージ

関東マツダの目黒碑文谷店は、東京都心におけるマツダのブランド発信・体験拠点としてリニューアルオープンする。

これまでマツダは、ブランド発信・体験拠点と位置づける「新世代店舗」を全国に展開してきた。同店はそれをさらに進化させたもので、来客がマツダブランドと最初に出会う場所として、よりブランド訴求に重点を置いてデザインされたという。

店舗外観は、マツダのデザインテーマである「魂動(こどう)」をイメージした曲面で構成されており、黒を基調としたデザインによって、ショールーム内のクルマがより引き立つよう設計されている。

また、マツダの前田育男デザイン本部長がコンテンツを用意した「ブランドガレージ」には、魂動デザインを開発する原点となったオブジェも置かれ、購入したクルマの引き渡しセレモニーが行われる。また、開発スタッフやデザイナー、自動車ジャーナリストによるトークセッションの開催も予定されている。

店舗の設計を担当したのは広島出身の建築家、谷尻 誠氏。イベントに出席した谷尻氏は、「前田デザイン本部長と共にアイデアを出し合い、マツダデザインのDNAともいえる『動きのデザイン』を空間に取り入れることができた」と語った。

(工藤考浩)

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