『webCG』より新年のごあいさつ

2015.01.01 自動車ニュース

『webCG』より新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

いつも『webCG』をご覧いただき、ありがとうございます。

昨2014年のわが国のクルマ業界は、好調と不調が背中合わせの年でした。米国の好調や円安などに支えられて自動車メーカーの収益が上向く反面、足元の国内販売は消費増税によって生じた反動減からの回復が思うように進まず、不振が今なお続いています。
その一方で、プロダクトの面では燃料電池車の「トヨタ・ミライ」が発売されるなど、歴史の前進を感じさせるひと幕もありました。

転じて、2015年はいったいどのような年になるのでしょうか。

ホンダは「NSX」量産型を1月の北米国際オートショー(デトロイトショー)で公開し、同年中に量産を開始すると発表しました。スポーツカーといえば、マツダの「ロードスター」も2015年の主役の一台となることでしょう。またホンダからは、かつての「ビート」の後継車ともいえる、軽自動車のスポーツカーも登場することでしょう。

われわれの生活を支える実用車についても、さまざまな動きがありそうです。たとえばトヨタは、いよいよ次世代プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を採用した新型車を発表する予定です。走る・曲がる・止まるというクルマの基本性能をレベルアップして「もっといいクルマ」の実現をめざす、とうたわれるTNGAは、まずは次期(4代目)「プリウス」に採用されて登場するといわれています。
2015年という年が、あの1989年を超える「日本車のビンテージイヤー」になることを願ってやみません。

もっと楽しくなる気配に満ちた2015年のクルマ業界を、『webCG』はより早く、よりわかりやすくお届けする予定です。

本年もどうか変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

(2015年 元旦/webCGスタッフ一同)

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