ルノーがメガーヌR.S.の限定車3モデルを披露

2015.01.11 自動車ニュース
「メガーヌR.S. トロフィーR」は60台の限定販売。価格は499万円。
「メガーヌR.S. トロフィーR」は60台の限定販売。価格は499万円。

ルノーが「メガーヌR.S.」の限定車3モデルを披露

ルノー・ジャポンは東京オートサロン2015(開催期間:2015年1月9日~1月11日)で、「メガーヌ ルノースポール(R.S.)」の限定車3モデルを公開した。(関連ニュースはこちら)

日本で企画された「メガーヌR.S. トロフィーS」。限定60台で477万円。
日本で企画された「メガーヌR.S. トロフィーS」。限定60台で477万円。
「メガーヌR.S. トロフィーR」(左)と「同トロフィーS」(右)。
「メガーヌR.S. トロフィーR」(左)と「同トロフィーS」(右)。
「メガーヌR.S. トロフィー」は限定90台で426万円。3モデルとも先行予約期間は1月9日から1月13日までとなっている。
「メガーヌR.S. トロフィー」は限定90台で426万円。3モデルとも先行予約期間は1月9日から1月13日までとなっている。
ルノー・ジャポンの大極代表取締役社長。
ルノー・ジャポンの大極代表取締役社長。

■最速の「R」、ファミリーカーにもなる「S」

メガーヌR.S. の3種類の限定車「トロフィーR」「トロフィーS」「トロフィー」は、すべて2015年2月5日に発売される。

最もハードなチューニングが施されたトロフィーRは、ニュルブルクリンクサーキットで量産FF車最速タイム(7分54秒36)を記録した車両と同内容の仕様。左ハンドルで乗車定員は2人となる。

それに対して、ルノー・ジャポンが日本の市場に向けてアレンジしたトロフィーSは、右ハンドルで定員は5人となる。普段はファミリーカーとして使え、サーキットではトロフィーRに勝るとも劣らないパフォーマンスを発揮できるクルマに仕立てたという。

日本におけるルノー車の2014年の新車登録台数は4662台。新しいデザイン戦略にのっとって開発された「ルーテシア」と「キャプチャー」が販売をけん引し、ルノー・ジャポンの設立以来、最高となる数字を記録した。

「日本のお客さまがルノーにどんな期待を持っているのかを(ルノー本社に)説明し、交渉するのに時間を要した」と同社の大極 司(だいごく つかさ)代表取締役社長は振り返った。

また好調の理由を、「“フレンチタッチ”で個性的なデザインや、F1で培ったレースの技術などを盛り込んだ、(ファミリーカーにも使える)“普通のクルマ”をラインナップに添えていきたい。そういうモデルがようやく2014年にそろったのではないか」と分析した。

(webCG)

 

 

 

 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

メガーヌR.S.の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • 日産ノートe-POWER メダリスト(FF)【試乗記】 2017.1.11 試乗記 日産が、満を持して投入したシリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」。コンパクトカー「ノート」の好調を支える新しいパワープラントの実力を、最上級グレード「e-POWER メダリスト」の試乗を通して確かめた。
  • 「ルノー・トゥインゴ」に新グレード「ゼン」が登場 2017.1.6 自動車ニュース 「ルノー・トゥインゴ」に新グレード「ゼン」が登場。装備を簡素化して価格を抑えたエントリーグレードで、パワープラントには0.9リッターターボ+6段EDCに加え、1リッター自然吸気+5段MTの組み合わせも用意される。
  • スズキ、「スペーシア カスタムZ」を発売 2016.12.26 自動車ニュース スズキは2016年12月26日、軽乗用車「スペーシア」シリーズに新モデル「カスタムZ」を追加し、販売を開始した。併せて既存のスペーシアシリーズにも一部仕様変更を実施し、同日販売を開始した。
ホームへ戻る