レンジローバーに4人乗りの最上級グレード登場

2015.01.27 自動車ニュース
「レンジローバー5.0 V8 スーパーチャージド オートバイオグラフィー」

「レンジローバー」に4人乗りの最上級グレードが登場

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2015年1月26日、「レンジローバー」「レンジローバー スポーツ」の2015年モデルを発表し、販売を開始した。

「レンジローバー スポーツ オートバイオグラフィー ダイナミック」

■ポイントは装備の強化とカラーバリエーションの強化

レンジローバーとレンジローバー スポーツの2015年モデルでは、全車に前走車追従式のアダプティブクルーズコントロールを標準装備とした。またオフロード走破性能を高めるオプション装備として、新たに「オールテレイン・プログレス・コントロール・システム(ATPC)」を採用した。これは、あらゆる路面状況下における前進および後進時に、ドライバーのペダル操作なしに車速を一定に保つというもの。作動する速度域は1.8~30km/hとなっている。

 2015年モデルの変更点は以下の通り。

●レンジローバー
・アダプティブクルーズコントロール(キューアシスト機能およびインテリジェント・エマージェンシーブレーキアシスト付き)を全車種に標準装備。
・エクステリアカラーのラインナップを変更。
・オールテレイン・プログレス・コントロール・システム(ATPC)をオプション設定。
・新グレード「5.0 V8スーパーチャージド オートバイオグラフィー ブラック ロングホイールベース」を追加設定(詳細は以下)。

●レンジローバー スポーツ
・ボディーカラーに新色として「アルバ」「モンタルチーノ・レッド」「カイコウラ・ストーン」「ユーロンホワイト」を追加。
・オプション装備の追加(パークアシスト機能、オールテレイン・プログレス・コントロール・システム、ステルスパック)。

<以下、「レンジローバー スポーツ オートバイオグラフィー ダイナミック」のみの変更点>
・21インチあるいは22インチ 鍛造アロイホイール(サテンブラック・フィニッシュ)
・サテンブラック仕上げのエクステリアパーツ(フロントグリル、グリルサラウンド、フォグランプベゼル、フロント/リア トーアイカバー、ボンネットベント、ボンネット/テールゲート レタリングバッジ、アッパーミラーキャップ、テールゲートフィニッシャー、ヘッドランプ)
・クリアレンズのリアテールランプ

■多機能シートを備えた新たな最上級グレード

今回、レンジローバーには新グレードとして4人乗りの最上級モデル「5.0 V8スーパーチャージド オートバイオグラフィー ブラック ロングホイールベース」を追加設定した。同車の装備は以下の通り。

・22インチ 7スポーク アロイホイール(ハイグロスポリッシュド・フィニッシュ)
・専用デザインのフロントグリル
・クロム仕上げのエクステリアパーツ(ドアハンドル、アッパーテールゲート・フィニッシャーほか)
・黒のエナメル地にクロムグラフィックで「AUTOBIOGRAPHY」と描かれた専用バッジ
・専用インテリアカラー(ルナ/シーラス、エボニー/ルナ、エスプレッソ/タン、ネイビー/アイボリー、ダークチェリー/アイボリー)
・専用デザインとステッチパターンを採用したパーフォレーテッド・セミアニリンレザー製シート
・多機能シート(フロント:22way電動調整式シート、シートメモリー、シートクーラー/ヒーター、調整式ボルスター機能、マッサージ機能 リア:電動調整式エグゼクティブクラスシート(ロードスルー機能付き)、シートクーラー/ヒーター、ランバーマッサージ機能、助手席ポジション調整機能、電動カーフレスト<助手席側のみ>)
・専用インテリアオプション(フロントシートバックのカーペットマップポケット、ウッド仕様電動収納式テーブル、ポルトローナフラウ・シートスタイル)

ラインナップと価格は以下の通り。

レンジローバー
・3.0 V6 スーパーチャージド ヴォーグ:1285万円
・5.0 V8 スーパーチャージド ヴォーグ:1553万円
・5.0 V8 スーパーチャージド オートバイオグラフィー:1738万円
・3.0 V6 スーパーチャージド ヴォーグ ロングホイールベース:1367万円
・5.0 V8 スーパーチャージド オートバイオグラフィー ロングホイールベース:1830万円
・5.0 V8 スーパーチャージド オートバイオグラフィー ブラック ロングホイールベース:2530万円

レンジローバー スポーツ
・SE:819万円
・HSE:929万円
・オートバイオグラフィー ダイナミック:1296万円

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

レンジローバーの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • アウディS4(8AT/4WD)【試乗記】 2016.11.25 試乗記 アウディA4」の高性能バージョンである「S4」が登場。最高出力354ps、0-100km/h加速4.7秒をマークする、最新スポーツセダンの実力とは? 艶(あで)やかなミサノレッドに身を包んだプレミアムな一台に試乗した。
  • マセラティ・レヴァンテ(4WD/8AT)【試乗記】 2016.11.9 試乗記 続々とニューモデルが現れるプレミアムSUV市場に、マセラティが送り込んだのが「レヴァンテ」である。イタリアの老舗が満を持してリリースした同車には、ドイツ勢に比肩する走りの実力と、このブランドだけに許された官能性が備わっていた。
  • 日産GT-R NISMO(4WD/6AT)【試乗記】 2016.11.3 試乗記 日産の高性能スポーツモデル「GT-R」の中でも、特に動力性能を突き詰めた「NISMO」。クローズドコースはもちろん、一般道でも感じられる標準車との違いとは? NISMOだけが持ち合わせる“研ぎ澄まされた気持ちよさ”をリポートする。
  • ランドローバー・ディスカバリー スポーツSE(4WD/9AT)【試乗記】 2015.4.23 試乗記 車名は「ディスカバリー」で、プラットフォームは「イヴォーク」と共通、そしてボディーサイズは「フリーランダー2」に近い。しかして、その実体は? ランドローバーの新しいSUV「ディスカバリー スポーツ」、そのベーシックグレード「SE」に試乗した。
  • メルセデスAMG S63 4MATICカブリオレ(4WD/7AT)【試乗記】 2016.11.28 試乗記 メルセデス・ベンツのトップエンドモデルに、44年ぶりとなる「カブリオレ」が復活。ぜいたくなオープン4シーターが実現する世界とは……? パワフルな5.5リッターV8ツインターボを積む「メルセデスAMG S63 4MATICカブリオレ」で確かめた。
ホームへ戻る