ジャガーランドローバー本社のセールスディレクターのフィル・ポップハム氏(左)とジャガー・ランドローバー・ジャパンのラッセル・アンダーソン社長(右)。
レンジローバー・イヴォーク日本デビュー

ランドローバー、「レンジローバー・イヴォーク」を発表

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2011年11月30日に開幕した第42回東京モーターショーにおいて、「レンジローバー・イヴォーク」を発表した。

2008年のコンセプトカー「LRX」に近いプロファイルを持つ3ドアの「イヴォーク クーペ」。
レンジローバー・イヴォーク日本デビュー
「イヴォーク クーペ」より全高が30mm高くても変わらずシャープな印象の「イヴォーク」。
レンジローバー・イヴォーク日本デビュー

ランドローバーのラインナップに加わる「レンジローバー・イヴォーク」は、シャープなスタイリングが特徴の小型SUVだ。3ドアモデルのボディーサイズは全長×全幅×全高=4355×1900×1605mm(5ドアは全高が+30mm)。パワーユニットは2リッター直4ターボ(240ps、34.7kgm)のみ。5ドアの「イヴォーク」と3ドアの「イヴォーク クーペ」が用意され、イヴォークが450万円から、クーペが470万円からの価格設定となる。

英国ジャガーランドローバー本社のセールスディレクター、フィル・ポップハム氏は、イヴォークについて「現在の予約注文数は世界中で4万台に届く勢いです。80%は、初めて当ブランドを購入されるお客様です。このことは価値のある、また説得力をもつ本物の製品が、いかに新しいお客様を引きつけることができるか、ということを証明しています」とコメントした。

12月3日から受注が開始され、発売は2012年3月3日。輸入車の“コンパクトSUV”というカテゴリーの注目モデルとなることは間違いないだろう。

(文と写真=岩尾信哉)

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