レンジローバー・イヴォーク日本デビュー【東京モーターショー2011】

2011.12.02 自動車ニュース

【東京モーターショー2011】ランドローバー、「レンジローバー・イヴォーク」を発表

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2011年11月30日に開幕した第42回東京モーターショーにおいて、「レンジローバー・イヴォーク」を発表した。

ランドローバーのラインナップに加わる「レンジローバー・イヴォーク」は、シャープなスタイリングが特徴の小型SUVだ。3ドアモデルのボディーサイズは全長×全幅×全高=4355×1900×1605mm(5ドアは全高が+30mm)。パワーユニットは2リッター直4ターボ(240ps、34.7kgm)のみ。5ドアの「イヴォーク」と3ドアの「イヴォーク クーペ」が用意され、イヴォークが450万円から、クーペが470万円からの価格設定となる。

英国ジャガーランドローバー本社のセールスディレクター、フィル・ポップハム氏は、イヴォークについて「現在の予約注文数は世界中で4万台に届く勢いです。80%は、初めて当ブランドを購入されるお客様です。このことは価値のある、また説得力をもつ本物の製品が、いかに新しいお客様を引きつけることができるか、ということを証明しています」とコメントした。

12月3日から受注が開始され、発売は2012年3月3日。輸入車の“コンパクトSUV”というカテゴリーの注目モデルとなることは間違いないだろう。

(文と写真=岩尾信哉)

ジャガーランドローバー本社のセールスディレクターのフィル・ポップハム氏(左)とジャガー・ランドローバー・ジャパンのラッセル・アンダーソン社長(右)
ジャガーランドローバー本社のセールスディレクターのフィル・ポップハム氏(左)とジャガー・ランドローバー・ジャパンのラッセル・アンダーソン社長(右)
2008年のコンセプトカー「LRX」に近いプロファイルを持つ3ドアの「イヴォーク クーペ」。
2008年のコンセプトカー「LRX」に近いプロファイルを持つ3ドアの「イヴォーク クーペ」。
「イヴォーク クーペ」より全高が30mm高くても、変わらずシャープな印象の5ドアの「イヴォーク」。
「イヴォーク クーペ」より全高が30mm高くても、変わらずシャープな印象の5ドアの「イヴォーク」。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

レンジローバー イヴォークの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • アウディS4(8AT/4WD)【試乗記】 2016.11.25 試乗記 アウディA4」の高性能バージョンである「S4」が登場。最高出力354ps、0-100km/h加速4.7秒をマークする、最新スポーツセダンの実力とは? 艶(あで)やかなミサノレッドに身を包んだプレミアムな一台に試乗した。
  • BMW X1 xDrive18d Mスポーツ(4WD/8AT)【試乗記】 2016.12.5 試乗記 「BMW X1」に、ディーゼルエンジンを搭載した4WDモデル「xDrive18d」が追加された。BMW SUVラインナップのエントリーレベルを担うコンパクトモデルの実力を、ガソリンエンジン搭載車に対するアドバンテージとともにリポートする。
  • メルセデスAMG S63 4MATICカブリオレ(4WD/7AT)【試乗記】 2016.11.28 試乗記 メルセデス・ベンツのトップエンドモデルに、44年ぶりとなる「カブリオレ」が復活。ぜいたくなオープン4シーターが実現する世界とは……? パワフルな5.5リッターV8ツインターボを積む「メルセデスAMG S63 4MATICカブリオレ」で確かめた。
  • マセラティ・レヴァンテ(4WD/8AT)【試乗記】 2016.11.9 試乗記 続々とニューモデルが現れるプレミアムSUV市場に、マセラティが送り込んだのが「レヴァンテ」である。イタリアの老舗が満を持してリリースした同車には、ドイツ勢に比肩する走りの実力と、このブランドだけに許された官能性が備わっていた。
  • ミドシップスポーツ「718ケイマン」を知る 2016.11.15 特集 2016年春に世界初公開されたポルシェの2シータースポーツ「718ケイマン」が、日本上陸を果たした。新たに開発された水平対向4気筒ターボエンジンや、一段と磨きのかけられた足まわり、こだわりの内外装は、どんな運転体験をもたらすのか。上級モデル「718ケイマンS」に試乗し、その実像に迫った。
ホームへ戻る