VWがSUV「トゥアレグ」を改良、安全装備を強化

2015.02.10 自動車ニュース
「フォルクスワーゲン・トゥアレグV6アップグレードパッケージ」
「フォルクスワーゲン・トゥアレグV6アップグレードパッケージ」

フォルクスワーゲンがSUV「トゥアレグ」を改良、安全装備を強化

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2015年2月10日、大型SUV「トゥアレグ」にマイナーチェンジを実施し、販売を開始した。

新色の「ブラックオークブラウンメタリック」。
新色の「ブラックオークブラウンメタリック」。
「V6アップグレードパッケージ」のインテリア。
「V6アップグレードパッケージ」のインテリア。
インテリアカラーの新色「ナチュラルブラウン」。
インテリアカラーの新色「ナチュラルブラウン」。
車線逸脱警報システム「Lane Assist」のイラスト。
車線逸脱警報システム「Lane Assist」のイラスト。
レーンチェンジアシストシステム「Side Assist」。
レーンチェンジアシストシステム「Side Assist」。
電動パノラマスライディングルーフ。
電動パノラマスライディングルーフ。

今回のマイナーチェンジでは、ラインナップとグレード名称を変更。エントリーグレードの「V6」と、レザーシートやウォールナット製の加飾パネルなどを装備した「V6アップグレードパッケージ」の2種類を設定した。

また内外装についてもデザインや仕様を変更しており、特にエクステリアではフロントマスクの意匠を一新。バンパーやドアの下部にクロムモールを装着したほか、新デザインのフォグランプや18インチアルミホイールを採用している。

一方インテリアでは、インパネなどのイルミネーションの色を赤から白に変更したほか、V6アップグレードパッケージで選択可能なインテリアカラーに、新色の「ナチュラルブラウン」を設定。2分割式のフロントセンターアームレスト(従来モデルでは一枚式)やステアリングヒーターを全車に標準装備とした。

このほか、安全装備については大幅な強化を図っており、プリクラッシュブレーキシステムの「Front Assist Plus」や、追突被害を受けた際に自動でブレーキをかけ、2次被害の発生を防ぐ「マルチコリジョンブレーキ」、前走車追従機能付きクルーズコントロールを標準で採用。V6アップグレードパッケージには、車速65km/h以上で作動する車線逸脱警報システム「Lane Assist」と、リアバンパーのセンサーで後方からの接近車両を監視し、車線変更の際に注意を促すレーンチェンジアシストシステム「Side Assist」も採用している。

さらに、駐車時に障害物までの距離を音声で知らせる「パークディスタンスコントロール」(前後)や、障害物までの距離を可視化して知らせる「オプティカルパーキングシステム」、アラウンドビューカメラ「Area View」、リアビューカメラ「Rear Assist」(ステアリングガイド付き)、ETC車載器を内蔵した純正ナビゲーションシステム「RSN850」などの装備を搭載。オプションでエアサスペンションと電動パノラマスライディングルーフをセットにした「コンフォートパッケージ」を用意している。

ボディーカラーは、「タングステンシルバーメタリック」「ディープブラックパールエフェクト」「ピュアホワイト」の3色に、新色の「リーフブルーメタリック」「ムーンライトブルーパールエフェクト」「サンドゴールドメタリック」「ブラックオークブラウンメタリック」「オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト」を加えた全8色。インテリアカラーはV6が「チタンブラック」のみ、V6アップグレードパッケージは「チタンブラック」「コーンシルクベージュ」に先述のナチュラルブラウンを加えた3色となっている。

価格はV6が637万円、V6アップグレードパッケージが686万円。

(webCG)
 

関連キーワード:
トゥアレグフォルクスワーゲン自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事 ホームへ戻る