第3回:コンパクトカー市場での躍進に乞うご期待!
インポーターに聞きました~BMW編~

2015.02.20 特集
 

意欲的なニューモデル「2シリーズ アクティブツアラー」を投入し、コンパクトカー市場で攻勢を仕掛けるBMW。これからも多数のモデルチェンジ&ニューモデル投入を計画しているという同社の、2015年の動向を聞いた。

会場に用意されたBMWの試乗車。手前の2台が話題の「2シリーズ アクティブツアラー」だ。
「2シリーズ アクティブツアラー」の日本導入は2014年10月。BMWブランド初のFF車として注目を集めている。
電気自動車の「i3」は、今までとは異なる顧客層からも注目を集めているようだ。
プラグインハイブリッドのスポーツカー「i8」。すでにバックオーダーを抱えるほどの人気だとか。
今回お話をうかがった、BMWジャパン広報室の星川 聡さん。ホワイトボードにはBMWブランドの標語「JOY IS BMW」にあやかって、「JOY」の3文字をいただきました。

「2シリーズ アクティブツアラー」が早くも人気車種に

――昨年(2014年1~12月)の日本市場における販売状況はいかがでしたか?

現在、輸入車販売のけん引役はコンパクトモデルなのですが、2014年のBMWは、新型のコンパクトモデルがない状況にもかかわらず前年並みの4万6000台を超える販売を達成しました。

――現在のBMWをけん引しているモデル、注目のモデルにはどのようなものが挙げられますか?

2014年末に、BMWにとって全く新しいコンパクトモデルである「2シリーズ アクティブツアラー」を導入し、今年1月に本格的なプロモーション活動を開始しました。
コンパクトなボディーサイズに広々とした室内空間、さらに高い機能性や快適性を併せ持つ、今まで以上に幅広いお客さまにアピールができるモデルです。実際、1月のショールームイベントはここ数年で最多の集客を記録しました。「3シリーズ」などの既存の中核モデルに加え、現在のBMWの販売をけん引するモデルとなっています。

BMWとしては「初めて尽くし」のクルマだった電気自動車「i3」も、今までにないお客さまに興味を持っていただいております。すでにファーストカーを所有されているお客さまの「2台目需要」としての引き合いが多いのですが、レンジ・エクステンダー装備車ならファーストカーとしてもお薦めです。また、女性の方から多くのご興味をいただいている点も、従来のBMWとはやや違う傾向と言えるかもしれません。また、昨年9月にデビューした「i8」も、バックオーダーを抱えるほどご好評をいただいております。

――今年導入を予定している車種はどのようなものがありますか?

2015年導入モデルは以下の通りです。
・X5 M/X6 M(フルモデルチェンジ、春ごろ)
・2シリーズ カブリオレ(新型モデル、春ごろ)
・6シリーズ クーペ(マイナーチェンジ、導入時期未定)
・6シリーズ カブリオレ(マイナーチェンジ、導入時期未定)
・6シリーズ グランクーペ(マイナーチェンジ、導入時期未定)
・X5プラグインハイブリッド(モデル追加、導入時期未定)

このほかにもディーゼルモデルの拡充を予定していますが、まだ具体的なモデル名は未公表とさせてください。

――全国の『webCG』読者に一言お願いします!

BMWでは2015年も魅力あふれるニューモデルを数多く導入してまいります。
特に、輸入車市場のけん引役であるコンパクトセグメントでの攻勢、そして日本市場でBMWグループがリードする代替エンジンラインナップのさらなる拡大に、ぜひご注目ください!

(インタビューとまとめ=webCG 堀田剛資/写真=峰 昌宏、田村 弥、BMWジャパン、webCG)

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