組み立てたモックカーを特設コースで走らせてタイムアタック。
「究極のエコカー」ソープボックスでクルマの原点を学ぶ

「究極のエコカー」ソープボックスでクルマの原点を学ぶ

今年のショーは環境に対応したクルマや展示も多くみられます。ここでは「究極のエコカー」を体験(?)できるブースを紹介します。

木のパーツを組み合わせるだけだが、精度がスピードを決める。
「究極のエコカー」ソープボックスでクルマの原点を学ぶ
これが本物のソープボックス。操舵(そうだ)はできるが動力はない。
「究極のエコカー」ソープボックスでクルマの原点を学ぶ

ハイブリッドカーやEV、燃料電池車など、エコカーにもいろいろあります。でも、一番のエコカーといえば、ソープボックス。なにしろ、動力は使わず、坂道を下るだけなんですから!

日本ソープボックスダービーのブース(西3ホール)では、クルマの原点ともいうべきシャシーとタイヤにボディーをかぶせただけのモデルを展示しています。そして、全長20センチほどの小さな木製モックカーの組み立てを体験することができます。でき上がったら、特設のコースで10メートルの坂下りレースにチャレンジ。単純な形だけど、組み立て方で結構差が出ます。

ソープボックスを広める運動をしているのはNPO法人で、みんなボランティア。実は、普段は自動車会社で働いている人が多いんです。普通じゃ会えないエライ人もいるみたいですよ。

(文=鈴木真人)

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