レンジローバー イヴォークの2016年モデル登場【ジュネーブショー2015】

2015.03.05 自動車ニュース
「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」(2016年モデル)
「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」(2016年モデル)

【ジュネーブショー2015】「レンジローバー イヴォーク」の2016年モデルが登場

英ジャガー・ランドローバーは、2015年3月3日に開幕した第85回ジュネーブ国際モーターショー(開催期間:2015年3月3日~15日)において、「レンジローバー イヴォーク」の2016年モデルを公開した

2014年型、そして2015年型と、年次の仕様変更が繰り返されてきたイヴォーク。2016年モデルにおいても、内外装から機能面に至るまで、さまざまな改良が施される。

エクステリアは、新デザインのバンパーやランプ類、グレードにより2種類用意される新形状のグリルなどで化粧直し。オールLEDのアダプティブヘッドランプは、ジャガー・ランドローバーとして初めて与えられる。
インテリアでは、シートやドアケーシングが新デザインに。素材やカラーのバリエーションも変更され、最上級モデルの前席にはマッサージ機能が追加される。

パワーユニットは、新型セダン「ジャガーXE」にも採用される新型ディーゼルエンジン「インジニウム」(150psまたは180ps)と、これまでも日本仕様車に搭載されていたガソリンの2リッター直4ターボ「Si4」(240ps)が用意される。トランスミッションは、ディーゼル車が6段MTまたは9段ATで、ガソリン車は9段ATのみとなる。

走りに関する機能としては、悪路などでの運転をサポートする、低速(1.8~30km/h)のクルーズコントロール機能「オールテレイン・プログレス・コントロール(ATPC)」がセリングポイント。
ステレオカメラを用いた車線逸脱防止機能や自動ブレーキ機能が備わるなど、安全装備の充実も図られている。

価格を含む日本仕様車の詳細な情報は、後日発表される見込み。

(webCG)

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