三菱の軽ワンボックスがフルモデルチェンジ

2015.03.10 自動車ニュース
「三菱ミニキャブ バンM」
「三菱ミニキャブ バンM」

三菱の軽ワンボックスがフルモデルチェンジ

三菱自動車は、軽商用車「ミニキャブ バン」と軽乗用車「タウンボックス」をフルモデルチェンジし、2015年3月20日に発売する。

「三菱タウンボックスGスペシャル」
「三菱タウンボックスGスペシャル」

新型のミニキャブ バンおよびタウンボックスは、三菱がスズキからOEM供給を受けるワンボックスタイプの軽自動車。前者は「エブリイ」、後者は「エブリイワゴン」の姉妹モデルにあたる。

クラストップとうたわれる荷室長、荷室幅、荷室高や、ロボタイズドMTの「5AMT」の採用、JC08モードで20.2km/リッター(ミニキャブ バンMのFR/5AMT仕様)という燃費性能など、その特徴はいずれもベース車に準じたもので、自動緊急ブレーキを含む予防安全装備「e-Assist」も用意されている。

価格はミニキャブ バンが93万9600円~150万2280円、タウンボックスが160万9200円~181万4400円。

(webCG)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 三菱、マルチパーパスミニワゴンを発売 1999.4.7 自動車ニュース 三菱自動車はマルチパーパスミニワゴンをコンセプトにした軽5ナンバーキャブオーバータイプの軽自動車「タウンボックス」を4月1日より発売した。「三菱タウンボックス」は、「大人4人がゆったり乗れる広い室内と荷物もたっぷり積めるラゲッジスペース」(広報資料)をうりものにした乗用車志向のクルマである。全長3395ミリ、全幅1475ミリ、全高1890(サンルーフ)あるいは1905(ハイルーフ)ミリのボディは、後席のスペースを確保するため5ナンバーワゴンの登録となる。税金の安い4ナンバーバンとして設定しなかったことについて三菱自動車では、前後シートのスペース制約をはずしゆったりした空間を確保すること、後席シートにリクライニング機構を設けることで居住性を確保し同時に乗用車として実用性を向上させること、などを理由にあげている。エンジンは48馬力を発生する657ccの3気筒SOHC4バルブ「リーンバーンMVV」と、64馬力の4気筒DOHC5バルブ+ターボで、トランスミッションは5段マニュアルと4段オートマチックが組み合わせられる。駆動方式は前輪駆動と4輪駆動が用意されている。価格は3気筒MVVエンジン搭載前輪駆動「SXハイルーフ」の115.5万円から4気筒インタークーラーターボエンジン搭載4輪駆動「RX」の151.5万円となる。「タウンボックス」のベースになっているのは1月に発表されたミニキャブバンである。商用ワンボックスがベースになっているだけにけっこう「ベタ」なスタイリングという気もするが、案外これが市場でウケたりする。その証拠にRVRもディンゴもけっこう見るではありませんか。(Web CG オガワ)
  • 三菱の軽ワンボックスがフルモデルチェンジ 2015.3.10 自動車ニュース 三菱が新型「ミニキャブ バン」「タウンボックス」を発表。3月20日に発売。
  • 三菱が軽商用車と軽ワゴンをフルモデルチェンジ 2014.2.27 自動車ニュース 三菱が新型の「ミニキャブ」シリーズと「タウンボックス」の販売を開始した。
  • 三菱、6名乗車の「タウンボックスワイド」新発売 1999.6.7 自動車ニュース 三菱自動車は「リッターBOXYワゴン」を謳った「タウンボックスワイド」を6月1日より発売した。6名乗車ができる。「三菱タウンボックスワイド」は軽キャブオーバーワゴンのタウンボックスをベースに、1.1リッターエンジンを搭載、6名乗車を可能とする3列シートを設定したものだ。タウンボックスに対して、全長を210ミリ延長、全幅を60ミリ拡幅するいっぽうで、全高は80ミリさげている。エンジンは75馬力の最高出力をもつ1.1リッター4気筒SOHCで、気筒あたり4つのバルブを備えている。トランスミッションは4段オートマチックのみで、ドライブトレインは前輪駆動と4輪駆動が用意されている。前輪駆動モデルが139.8万円、4輪駆動モデルが151.8万円となっている。サードシートはさすがに小ぶりで、メーカー自身「4+2シート」と謳っているとおり、緊急用と考えたほうがいいかもしれない。ただ、お買い得感はあるような気がする。「いいもの長く」というスローガンといい、三菱は低成長時代に合わせた車種開発に余念がないようである。(Web CG オガワ)
  • スズキ・ワゴンR/ワゴンRスティングレー 2017.2.1 画像・写真 軽ハイトワゴンの元祖である「スズキ・ワゴンR」が、新世代プラットフォームやマイルドハイブリッドが採用された6代目にフルモデルチェンジ。イメージの異なる3種類のデザインをそろえた新型の姿を、画像で紹介する。
ホームへ戻る