三菱ランサーエボリューションXに最後の限定車

2015.04.10 自動車ニュース
「三菱ランサーエボリューション ファイナルエディション」
「三菱ランサーエボリューション ファイナルエディション」

「三菱ランサーエボリューションX」に最後を飾る特別限定車

三菱自動車は2015年4月10日、高性能セダン「ランサーエボリューションX」の特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」の概要を発表するとともに、その先行予約の受け付けを開始した。1000台の限定で、同年8月に発売される見込み。

「ランサーエボリューション ファイナルエディション」のフロントまわり。グリルモールや中央のバンパーは、光沢のあるブラック仕上げになる。
「ランサーエボリューション ファイナルエディション」のフロントまわり。グリルモールや中央のバンパーは、光沢のあるブラック仕上げになる。

ランサーエボリューション ファイナルエディションは、2007年10月に発売されたランサーエボリューションXの最後を飾る特別仕様車。これをもって、同モデルの生産は終了する。
ベースとなるのは、シリーズ中最もベーシックな「GSR」の5段MT車。精悍(せいかん)さを引き立てながらプレミアム感を高めたという内外装や、最高出力を向上させたエンジン、より高性能なサスペンションおよびブレーキなどがセリングポイントになっている。

ランサーエボリューション ファイナルエディションならではの特徴や具体的な特別装備は、以下の通り。

【エクステリア】
・ダーククロムメッキのフロントグリルモール
・グロスブラックのバンパーセンターおよびボンネットフードエアアウトレット
・ダーク調塗装のBBS製18インチ鍛造軽量アルミホイール
・全5色のボディーカラーに加えて、ルーフ部をブラック塗装としたツートンカラーを用意し、全10色のカラーバリエーションを展開

【インテリア】
・天井と各ピラーを基調色のブラックに統一
・レカロ製レザーコンビネーションシート、ステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバー、フロアコンソールリッドにレッドのステッチを採用

【エンジン】
・2リッター直4ターボエンジン「4B11」ユニットにナトリウム封入エキゾーストバルブを採用し、最高出力を向上するとともに、中高速域で伸びのある出力特性に変更

【シャシー】
・通常メーカーオプション扱いのハイパフォーマンスパッケージ(ビルシュタイン製前後単筒式ショックアブソーバー、アイバッハ製前後コイルスプリング、ブレンボ製2ピースタイプフロント大径ベンチレーテッドディスクブレーキ、ハイパフォーマンスタイヤ)を標準装備

【そのほかの特別装備】
・「Final Edition」エンブレム(リアトランク部)
・シリアルナンバープレート(フロアコンソール部)
・マルチインフォメーションディスプレイのオープニング画面に「Final Edition」を表示

価格は、GSR(4WD/5MT)より39万8520円高の429万8400円。

(webCG)

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