第23回:歴代最強! 400psオーバーのロータスがデビュー
インポーターに聞きました~ロータス編~

2015.04.30 特集

走りに特化したライトウェイトスポーツカーを手がけるメーカーとして、ファンから支持を集めるロータス。絶好調の「エキシージ」シリーズに加え、今年は最高出力400psオーバーの「史上最強のロータス」が日本に導入される……かも?

現在のロータスのラインナップは「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォーラ」の3モデル。中でも、日本ではエキシージの人気が高いという。
現在のロータスのラインナップは「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォーラ」の3モデル。中でも、日本ではエキシージの人気が高いという。
オープントップの「エキシージSロードスター」。今年の「エキシージ」シリーズは、AT仕様の追加もトピックとなっている。
オープントップの「エキシージSロードスター」。今年の「エキシージ」シリーズは、AT仕様の追加もトピックとなっている。
過給器付き3.5リッターV6エンジンの最高出力を406psに高めた「エヴォーラ400」。写真は2015年3月のジュネーブショーの様子。
過給器付き3.5リッターV6エンジンの最高出力を406psに高めた「エヴォーラ400」。写真は2015年3月のジュネーブショーの様子。
2015年の東京オートサロンでお披露目された、SUPER GTの競技車両「GT300MC SGT-EVORA」。由良拓也氏率いるムーンクラフトが開発を担当した。
2015年の東京オートサロンでお披露目された、SUPER GTの競技車両「GT300MC SGT-EVORA」。由良拓也氏率いるムーンクラフトが開発を担当した。
ロータスの正規輸入元である、エルシーアイの谷田恵美さん。「今年のロータスは、モータースポーツにも注目してくださいね」
ロータスの正規輸入元である、エルシーアイの谷田恵美さん。「今年のロータスは、モータースポーツにも注目してくださいね」

日本人は「エキシージS」が大好き!?

――昨年(2014年1~12月)の日本市場における販売状況はいかがでしたか? またロータスにとって、どのような年になりましたか?

2013年に発表した「エキシージS」 の人気が継続的に高く、販売も好調でした。
また、2014年1月に発表した「エヴォーラSスポーツレーサー」や、6月に発表した「エリーゼSクラブレーサー」についても、好評をいただきました。

――現在、販売をけん引しているモデル、イチオシのモデルは?

2014年9月に発表した 「エキシージSロードスター」です! 実は、今の日本で一番売れているロータスはエキシージで、世界で一番エキシージが売れている市場は日本なんですよ。2013年12月の発売から1年間で約200台を販売しました。

やはり、「潔く、スポーツカーらしく」というのが、ファンがロータスに求めるイメージなんでしょう。そうした要素をしっかり備えつつ、もちろん速く、見た目でも「これくらい“カッコイイ感”があるといいよね!」というところをちゃんと押さえている。従来型のエキシージからの乗り換えも多いのですが、いわゆる「普通のスポーツカー好き」の方からも注目をいただいています。

――今注目の車種、また今年導入を予定している車種を教えてください。

まず挙げられるのが「エキシージS」のAT仕様です。「硬派なエキシージにAT?」という不安はあるのですが(笑)、お客さまの反応が楽しみです。でも、エキシージSロードスターのお客さまには、内装の革の色にこだわるような方もいらっしゃるので、ATでさらりと乗るというのも、アリだと思います。

後は、やはり「エヴォーラ400」ですね。「エヴォーラS」にフェイスリフトを施し、エンジンの出力を400hp(406ps)に高めたモデルです。日本導入は今年の秋以降を予定しており、恐らくは年内に発表できるかどうか、というタイミングになりそうです。個人的には、東京モーターショーに持ってこられれば……と思うんですが。

――全国の『webCG』読者に一言お願いします!

2015年は、モータースポーツの分野に力を注いでいきます。ロータスカップ・ジャパンも開催しますし、SUPER GTにも参戦するので、応援よろしくお願いします!

(インタビューとまとめ=webCG 堀田剛資/写真=峰 昌宏、webCG、エルシーアイ、ロータスカーズ)
 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

「JAIA輸入車試乗会2015」の過去記事リストへ