「水野和敏的視点」 vol.99 台湾取材/ラクスジェンU6ターボ エコハイパー試乗記

2015.05.08 mobileCG

「水野和敏的視点」 vol.99 台湾取材/ラクスジェンU6ターボ エコハイパー試乗記

R35型「日産GT-R」の生みの親本音である水野和敏氏が、本音でクルマを語り尽くす『mobileCG』の特集「水野和敏的視点」。
水野和敏氏の台湾での活躍ぶりをさまざまな角度から追いかけていく現地リポートの5回目。前回に続き、今回も水野氏にはお休みいただき、取材記者による「ラクスジェンU6ターボ」の試乗記をお届けする。

ベルト状のラインがぐるりと回り込むダッシュボードの造形がユニーク。

ラクスジェンU6ターボ エコハイパー
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4625×1825×1645mm/ホイールベース:2720mm/車重:1472kg/駆動方式:FF/エンジン:1.8リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ/トランスミッション:6段AT/最高出力:170ps/5500rpm/最大トルク:26.1kgm/2400-4000rpm/タイヤ:(前)215/55R17 (後)215/55R17

■成熟した市場で戦う

「トヨタRAV4」「ホンダCR-V」「三菱アウトランダー」……ここ台北でもクロスオーバーSUVは人気のようで、日本でもおなじみのモデルを頻繁に見かける。数のうえでは日本車が主役という印象だが、欧州のSUVも決して珍しい存在ではない。メルセデス・ベンツやBMWなど、ドイツ車に人気が集まっているようだ。

燃費面ではハンディを抱え、車両価格だって割高。それなのに人気が高いクロスオーバーSUVは、その市場が「成熟」しているかどうかを見極めるいいバロメーターなのかもしれない。ちなみに、台湾の自動車市場は数の上ではすでに1990年代に成熟期を迎えたとされており、新車販売は1994年に約57万7000台(現時点におけるピーク)に達した。

量的にも、そして質的にも成熟しているのなら、台湾の消費者の「いいモノ」を見抜く目は相当厳しいはずだ。もはや中途半端な品質や性能などでは認めてもらえないだろう。台湾ブランド・ラクスジェンに対する市場の要求値は、思いのほか高そうである。(つづく)

※この記事はmobileCG会員限定です。
mobileCG有料会員に登録すると続きをお読みいただけます。

(文と写真=webCG 竹下元太郎)

 【mobileCGへのアクセス方法】

◇スマートフォンをお使いの方◇

「QRコード」読み取り機能搭載機種をお持ちの方はこちらからアクセスできます。
「mobileCG」「webCG」を検索いただいてもアクセスできます。

http://www.webcg.net

 

◇従来のケータイ版「mobileCG」はこちらから◇

「QRコード」からアクセスできます。

docomo:iMENU→メニュー/検索 → 趣味/娯楽 → クルマ/バイク → カーグラフィック
au:EZトップメニュー → カテゴリで探す → スポーツ・レジャー → 車・バイク→モバイルカーグラフィック
SoftBank:Yahoo!ケータイ → メニューリスト → 趣味・レジャー → クルマ・バイク → カーグラフィック

 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。