直噴ターボを搭載したホンダ・ジェイドRS登場

2015.05.22 自動車ニュース
「ホンダ・ジェイドRS」
「ホンダ・ジェイドRS」

直噴ターボを搭載した「ホンダ・ジェイドRS」登場

本田技研工業は2015年5月21日、3列シート6人乗りの多人数乗用車「ジェイド」に、ターボエンジンを搭載した新グレード「RS」を設定し、同年5月28日に発売すると発表した。価格は253万円。

■シャシーやボディーも専用にチューニング

今回、ラインナップに新たに加わるRSのエンジンはホンダが「ステップワゴン」から導入を進めている1.5リッター直4直噴ターボで、最高出力150ps(110kW)/5500rpm、最大トルク20.7kgm(203Nm)/1600-5000rpmを発生。トランスミッションはCVTで、燃費性能はJC08モードで18.0km/リッターを実現している。またCVTには7段のマニュアルモードが備わっており、シフトパドルによる変速が可能となっている。

足まわりにも専用のチューニングを施しており、サスペンションはハイブリッド車に対してフロントの剛性を15%、リアの剛性を20%アップ。スプリングやダンパーなどに独自のセッティングを施すことで、上質な乗り心地を損なうことなく、安定感のある走りと軽快なステアフィールを実現しているという。

また、ブレーキ制御によってスムーズなコーナリングを実現する電子制御システム「アジャイルハンドリングアシスト」を標準で採用。アンダーフロアパネルに補強部材のトンネルブレースを追加することで、フロアまわりの剛性を強化している。

■内外装でもハイブリッド車と差別化

内外装についてもハイブリッド車から一部の仕様を変更しており、エクステリアではメッシュタイプのフロントグリルやRSエンブレム、ブラック塗装と切削加工を組み合わせた17インチのノイズリデューシングアルミホイールを装着。フォグライトガーニッシュやアウタードアハンドル、テールゲートモールはダーククロムメッキとなっている。

一方インテリアでは、ファブリックとプライムスムースのコンビシートやRS専用デザインのアクセルおよびブレーキペダル、赤いステッチの入った本革巻きステアリングホイールを採用。内装色はブラックとブラウンの2色が用意され、前者を選択するとシートにも赤のステッチが施される。

(webCG)
 

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