スズキ、マレーシアの自動車メーカーと協業

2015.06.16 自動車ニュース
スズキとプロトンによる契約の調印式の様子。
スズキとプロトンによる契約の調印式の様子。

スズキ、マレーシアの自動車メーカー、プロトンと協業

スズキは2015年6月15日、マレーシアの自動車メーカー、プロトンと、協業の覚書と技術援助契約を締結した。

 

■まずはスズキの小型車をKD生産

協業の第1段階として、スズキは同社製品のノックダウン(KD)部品(KD生産に用いられる部品)をプロトンに供給。プロトンは自社工場でスズキ車のKD生産を行い、プロトンのバッジを付けてマレーシア国内で販売する。

KD生産は、2016年夏ごろに現地のタンジュンマリム工場で開始される予定で、スズキはまずは小型乗用車1車種のKD部品を供給する。さらに、将来的にはプロトンの独自開発モデルに対する、エンジンやトランスミッションの供給も計画している。

プロトンの設立は1983年。2014年の販売台数は約11万6000台で、マレーシアにおける市場シェアの約17%を占めている。

(webCG)
 

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