ランドクルーザープラドにディーゼル車が登場

2015.06.17 自動車ニュース
新型ディーゼルエンジンを搭載した「トヨタ・ランドクルーザープラドTZ-G」(オプション装着車)。ボディーカラーは新色のレッドマイカメタリック。
新型ディーゼルエンジンを搭載した「トヨタ・ランドクルーザープラドTZ-G」(オプション装着車)。ボディーカラーは新色のレッドマイカメタリック。

「トヨタ ランドクルーザープラド」にディーゼル車が登場

トヨタ自動車は2015年6月17日、「ランドクルーザープラド」に一部改良を施し、2.8リッターディーゼルエンジン搭載モデルを発売した。

新開発の2.8リッター「1GD-FTV」型ディーゼルエンジン。177ps/3400rpmと45.9kgm/1600-2400rpmを発生する。
新開発の2.8リッター「1GD-FTV」型ディーゼルエンジン。177ps/3400rpmと45.9kgm/1600-2400rpmを発生する。

今回ランドクルーザープラドに搭載される2.8リッターのディーゼルエンジンは新開発の「1GD-FTV」型(177ps、45.9kgm)で、国内向けモデルでは初採用となる。次世代の高断熱ディーゼル燃焼や、コンパクトで高効率のターボチャージャーを用い、優れた動力性能と低燃費・低排出ガスを実現したという。JC08モード走行燃費は11.8km/リッター。

また、新開発の尿素SCRシステムなどの採用により、窒素酸化物(NOx)を大幅に低減させた。これにより、排出ガス規制の基準「ポスト新長期規制」に適応したクリーンディーゼル車として「エコカー減税」の対象となるほか、「CEV補助金(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金)」制度を利用した場合、最大約24万円が給付される。車両価格は396万4582円~513万3927円。

このほか、2.7リッターガソリン車については、トランスミッションを6段ATに多段化するとともに(従来型は4AT)、エンジンを改良して燃費を向上させている。加えて、従来型で好評のLEDヘッドランプをディーゼル車では標準装備とし、外板色には新色のレッドマイカメタリックを含む全10色を設定した。

(webCG)

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